【常滑Twilightマルシェ】第3回常滑研究会を行いました!
11月20日(木)に行われた研修では、前回受けたアドバイスをもとに、各チームが企画内容をより具体化したプレゼンを行いました。

前回よりもパワーポイントの構成が見やすくなり、伝えたいポイントが明確に整理されていたことに加え、コスト面についても自分たちで考え、内容にしっかり盛り込むことができていました。企画全体の説得力が増し、全体の完成度が着実に向上していると感じました。


発表後にはCFLの方々から良かった点や改善点をコメントしていただき、さらに他のチームからも様々なアドバイスをもらいました。その中で、話し方や声の大きさ、アイコンタクトなど、プレゼンにおける伝え方の練習がまだまだ足りていないことに気づきました。
グループワークでは、企画の完成度をより高めるために、何を改善すべきかを話し合いました。メンバー同士で意見を出し合う姿勢がさらに活発になり、議論の深まりも実感しました。その上でコメントを参考にしながら、完成に向けて質を高める良い時間となりました。


次はいよいよ最終発表です。チームで話し合いを重ねながら、発表練習にも十分取り組み、これまで積み上げてきた成果をしっかりと形にできるよう、最後まで頑張りたいと思います。
経営学部 1年 伊藤衣舞
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field

前回よりもパワーポイントの構成が見やすくなり、伝えたいポイントが明確に整理されていたことに加え、コスト面についても自分たちで考え、内容にしっかり盛り込むことができていました。企画全体の説得力が増し、全体の完成度が着実に向上していると感じました。


発表後にはCFLの方々から良かった点や改善点をコメントしていただき、さらに他のチームからも様々なアドバイスをもらいました。その中で、話し方や声の大きさ、アイコンタクトなど、プレゼンにおける伝え方の練習がまだまだ足りていないことに気づきました。
グループワークでは、企画の完成度をより高めるために、何を改善すべきかを話し合いました。メンバー同士で意見を出し合う姿勢がさらに活発になり、議論の深まりも実感しました。その上でコメントを参考にしながら、完成に向けて質を高める良い時間となりました。


次はいよいよ最終発表です。チームで話し合いを重ねながら、発表練習にも十分取り組み、これまで積み上げてきた成果をしっかりと形にできるよう、最後まで頑張りたいと思います。
経営学部 1年 伊藤衣舞
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field




