【常滑Twilightマルシェ】第２回常滑研究会を行いました！
11月6日（木）に行われた第4回研修では、第3回研修で行われたCFLによるプレゼンテーション講座での学びを活かし、各チームがRinku Twilightを盛り上げる企画について具体的な提案を発表しました。
各チームとも前回よりもプレゼンテーションの構成や話し方、資料の見せ方などに工夫を凝らし、聞き手に伝わる発表を意識して臨む姿勢が見られました。
各チームの発表後CFLからは、データを活用して数値的な根拠を示し、信憑性を高めることが重要であるとアドバイスをいただきました。
また、現地で得たリアルな声や地域の課題を企画に反映させることが、より実践的で意義ある提案につながることを実感しました。
さらに、企画を一つに絞り込み、さまざまな視点から具体化していくことの大切さを学びました。
加えて、他のチームからもアドバイスをもらい、自分たちのチームの企画案にどのような問題があるか客観的に認識することができました。その後のグループワークでは、問題点や課題をいかに解決できるかを考えました。
第4回研修を終え、それぞれのチームに企画の実現性やコスト面など検討すべき課題が多く残されています。今後もチーム内での議論をさらに重ね、より現実的で魅力ある企画を目指し、引き続き内容を深めていきます。
（経営学部 1年 徳田遥）
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
各チームとも前回よりもプレゼンテーションの構成や話し方、資料の見せ方などに工夫を凝らし、聞き手に伝わる発表を意識して臨む姿勢が見られました。
各チームの発表後CFLからは、データを活用して数値的な根拠を示し、信憑性を高めることが重要であるとアドバイスをいただきました。
また、現地で得たリアルな声や地域の課題を企画に反映させることが、より実践的で意義ある提案につながることを実感しました。
さらに、企画を一つに絞り込み、さまざまな視点から具体化していくことの大切さを学びました。
加えて、他のチームからもアドバイスをもらい、自分たちのチームの企画案にどのような問題があるか客観的に認識することができました。その後のグループワークでは、問題点や課題をいかに解決できるかを考えました。
第4回研修を終え、それぞれのチームに企画の実現性やコスト面など検討すべき課題が多く残されています。今後もチーム内での議論をさらに重ね、より現実的で魅力ある企画を目指し、引き続き内容を深めていきます。
（経営学部 1年 徳田遥）
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field