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資格課程

教員(高等学校・中学校・小学校)

教員をめざす学生のため、教職課程を開設しています。卒業必要単位を修得し、併せてこの課程の定める単位を修得することで高等学校教諭1種免許状および中学校教諭1種免許状を取得することができます。

小学校教諭1種免許状の取得について※1 ※2
小学校教諭1種免許状は、佛教大学通信教育課程との提携協定に基づき、本学の教職課程と併せて佛教大学通信教育課程の特別科目等履修生として所要単位の修得が必要です。
※1 佛教大学への学費が別途必要です。
※2 中学校教諭1種免許状を取得する必要があります。 

資格取得が可能な学部

全学部(文学部心理学科を除く)

取得できる教員免許状一覧

卒業に必要な授業科目を履修し必要単位を修得することの他に、教職課程に定められた諸科目を修得すれば、中学校、高等学校の下記教員免許状を取得できます。
学部・学科中学校教諭1種免許状高等学校教諭1種免許状
法学部社会地理歴史、公民
経済学部社会地理歴史、公民、商業
経営学部経営学科社会地理歴史、公民、商業、情報
会計ファイナンス学科-商業
現代中国学部社会、外国語(中国語)地理歴史、公民、外国語(中国語)
国際コミュニケーション学部英語学科外国語(英語)外国語(英語)
国際教養学科社会地理歴史、公民
文学部人文社会学科社会
外国語(英語)
公民
外国語(英語)
歴史・地理学科※社会地理歴史
日本語日本文学科※国語国語
地域政策学部社会地理歴史、公民
※ 2021年4月、新設

教員免許状取得に必要な単位

区分中学校教諭1種免許状※高等学校教諭1種免許状
教科及び教職に関する科目5959
日本国憲法22
体育22
外国語コミュニケーション22
情報機器の操作22
※中学校教諭1種免許状の取得には上記の他、「介護等体験」が必要です。

教職課程センターによるサポート

愛知大学では教職課程センターを中心に、教員免許の取得支援をはじめ教員の継続的な資質・能力の向上を支援することができるよう組織の整備・充実を図っています。名古屋キャンパス、豊橋キャンパスにそれぞれ「教職課程センター室」を設置し、教職課程の専任教員を中心としたスタッフが適切なサポートをします。

司書・司書教諭

司書とは公共図書館などで図書館資料の収集、分類、目録作成、読書案内などを行う専門職員です。また、司書教諭は学校で図書館業務や読書指導などを行います。司書課程に加え、教職課程を履修し、教員免許の取得も必要です。

資格取得が可能な学部

全学部・短大 豊橋キャンパスにて開講 ※短大は司書のみ ※司書教諭は文学部心理学科を除く

資格取得に必要な単位(4年制学部)

該当科目単位
必修科目図書館概論、情報政策
図書館情報サービスⅠ・Ⅱ
情報サービス演習Ⅰ・Ⅱ、図書館情報技術
図書館情報資源論、情報資源組織Ⅰ・Ⅱ
情報資源組織演習Ⅰ・Ⅱ、児童サービス論
図書館情報・メディア史
24単位合計30単位以上
選択必修科目生涯学習概論Ⅰ・Ⅱ、情報資源各論Ⅰ・Ⅱ
専門情報特講Ⅰ~Ⅳ
3科目
6単位以上
※司書教諭課程の開講科目(すべて必修、合計10単位):学校経営と学校図書館、学校図書館メディアの構成、学習指導と学校図書館、読書と豊かな人間性、情報メディアの活用
※短大は合計24単位以上で、必修および選択科目は4年制学部とは異なります。

博物館学芸員

博物館での調査・研究、収集、普及活動などを行い、市民の生涯学習などの便宜を図ります。学芸員課程では博物館などでの実習もあります。学んだことは博物館に限らず地域社会でも役立ちます。

資格取得が可能な学部

全学部 豊橋キャンパスにて開講(選択科目の一部を除く)

資格取得に必要な単位

該当科目単位
必修科目生涯学習概論I・II※、博物館概論、博物館学各論I・II、文化情報・メディア論
博物館資料保存論、ミュージアム展示論、博物館実習I・II、博物館教育論
※いずれか1科目2単位
10科目
20単位以上
合計32単位以上
選択科目【文化史関係】
 日本文化史I・II、ヨーロッパ文化論※、英米の地域と文化、
 世界遺産研究、歴史学

【美術史関係】
 芸術史、書画論I・II、民具・民芸論※、民族芸術論※、芸術論

【考古学関係】
 日本考古学I・II、外国考古学I・II、考古学

【民俗学関係】
 日本民俗学、アメリカ民俗論※、現代フォークロア論※、地域の食文化、民俗学、文化人類学

【地学関係】

 地球環境科学

※は、名古屋キャンパスのみの開講。(豊橋キャンパスでは開講していません。)
3関係以上
12単位以上
注1) 必修科目は、豊橋キャンパスにて開講しています。
注2) 選択科目は、一部科目を除いて、豊橋キャンパスにて開講しています。

社会教育主事

社会教育主事は、都道府県および市町村の教育委員会の事務局に置かれる専門的職員で、社会教育を行う者に対する専門的、技術的な助言・指導にあたる役割を担います。

資格取得が可能な学部

全学部 豊橋キャンパスにて開講(選択科目の一部を除く)

社会調査士

社会調査士は、社会調査の基礎能力を有する専門家です。調査企画から報告書作成までの社会調査の全過程を学習し、基本的な調査方法や分析手法の妥当性と、その問題点を指摘する能力を持つことを、一般社団法人社会調査協会が認定します。

資格取得が可能な学部

文学部(社会学専攻)

認定心理士

心理学の専門家として仕事をするために必要最小限の学力と技能を修得していることについて、公益社団法人日本心理学会が認定する資格です。
本学では、文学部心理学科で所定の単位の修得が必要です。

資格取得が可能な学部

文学部(心理学科)

認定心理士資格取得の条件

認定心理士の資格取得に関わる科目の領域は、以下の基礎科目の領域(A、B、C)、選択科目の領域(D、E、F、G、H)、その他の領域(I)となっています。

基礎科目の領域
A 心理学概論  B 心理学研究法  C 心理学実験実習

選択科目の領域
D 知覚心理学・学習心理学  E 生理心理学・比較心理学  F 教育心理学・発達心理学  G 臨床心理学・人格心理学  H 社会心理学・産業心理学

その他の領域
I 心理学関連科目、卒業論文・卒業研究

本学科では、上記の基礎科目、選択科目、その他の各領域に該当する授業科目を設置しており、該当する授業科目の諸単位を認定心理士資格取得の条件に沿って修得することが認定心理士資格取得のために必要となります。

公認心理師について

これまで臨床心理士の有資格者を多数輩出している本学文学部心理学科でも、公認心理師の受験資格を得るために学部で必要とされる全ての授業科目を履修できます。教育、福祉、医療、企業などの現場で活躍でき、実践に強い「こころの専門家」養成に力を入れています。