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文学部 心理学科

心理学の基礎から最新の研究まで、
心と行動の原理を実証的に理解する。


文学部 心理学科長
教授 井藤 寛志

人間の心を研究する学問として発展した心理学は、近年A I(人工知能)やビッグデータなどの情報技術と結びついて、新たな研究の広がりを見せています。現代の心理学は工学や経営学など幅広い学問分野と融合した、非常に学際的な学問といえるでしょう。本学科の特色として、少人数教育と豊富な実験・実習が挙げられます。少人数教育は、学生同士、学生と教員間の意見交換を活発にし、心理学の理解を深めることをねらいとしています。また2年次に行う「心理学実験」では、1年間を通して全員が約20の実験を実施。得られたデータの処理やレポート作成を重ね、事実に基づく思考の基礎力を養います。その後は「知覚・認知心理学」「学習・行動心理学」「発達・教育心理学」「臨床心理学」「比較心理学」「産業・社会心理学」といった領域に分かれて、専門性を高めます。時代の潮流に対応した科目「知的情報処理論」「組織行動マネジメント」を新設し、心理学の基礎から最新の研究成果までを網羅したカリキュラムで、必要なデータを自ら収集、考察し、人の行動の本質を正しくとらえる力と、それを実践に活かす方法を学んでもらえればと思います。

専攻決定の仕組み

(1)希望する専攻の予備調査を3回行います。調査結果は、掲示等で発表します。これを専攻選択の参考にします。3月には、専攻決定調査を行います。
(2)一般選抜(学科・コース別に募集)で入学し所定の単位数以上を修得した学生は、当該学科・コースの専攻に所属できます。
(3)総合型選抜および学校推薦型選抜(学科・コースを分けず、文学部全体で募集)で入学した学生と、上記(2)の権利を辞退した学生は、本人の希望と1年次の成績により、所属する専攻が決まります。

入学試験から専攻決定までの流れ

カリキュラム

文学部 心理学科 専門教育科目 カリキュラム

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取得を支援する資格

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