【常滑Twilightマルシェ】第1回事後研修を行いました!
10月16日の3回目の研修では、1回目のRinku Twilightの体験と、2回目研修で常滑市の方にお話しいただいたことを活かしてさらに探求を深め、チーム毎にプレゼンを行いました。
このプレゼンを通して、常滑についての理解をより深めることができました。

CFLのプレゼン講座では、パワーポイントの見やすさ、声の抑揚、ジェスチャーなどの気をつけるべき点や改善点を学びました。私たちのチームでは、準備期間や話し合いをさらに多く設けること、プレゼンの構成を明確にすることが必要だと改めて認識することができ、とても良い経験になりました。

また、企画立案の時間では、チームで意見を出し合う中でさまざまな案が生まれ、協力することの大切さを学びました。メンバーそれぞれが違った視点を持っており、どうしたらより良いイベントにしていけるのか、多様な考え方を共有することで新しい発想や気付きを得ることができました。

まだ企画の方向性を決めている段階ですが、出てきた案をもとに今後さらに話し合いを重ねて、常滑の魅力がより多くの人に伝わるようなイベントにしていけるように内容を深めていきたいです。
(国際コミュニケーション学部 1年 中野希美)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
このプレゼンを通して、常滑についての理解をより深めることができました。

CFLのプレゼン講座では、パワーポイントの見やすさ、声の抑揚、ジェスチャーなどの気をつけるべき点や改善点を学びました。私たちのチームでは、準備期間や話し合いをさらに多く設けること、プレゼンの構成を明確にすることが必要だと改めて認識することができ、とても良い経験になりました。

また、企画立案の時間では、チームで意見を出し合う中でさまざまな案が生まれ、協力することの大切さを学びました。メンバーそれぞれが違った視点を持っており、どうしたらより良いイベントにしていけるのか、多様な考え方を共有することで新しい発想や気付きを得ることができました。

まだ企画の方向性を決めている段階ですが、出てきた案をもとに今後さらに話し合いを重ねて、常滑の魅力がより多くの人に伝わるようなイベントにしていけるように内容を深めていきたいです。
(国際コミュニケーション学部 1年 中野希美)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field





