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サーラと創る0→1。~起業家と挑む地域共創プロジェクト~

サーラと創る0→1。~起業家と挑む地域共創プロジェクト~

このプログラムは起業家へのインタビューを通して、リアルな社会と挑戦する人々に触れながら、世の中にあふれる問題を見つける「課題発見力」や、自分の意見や考えを「言葉にして伝える力」を身につける、知的探求&創造型プロジェクトです。
舞台はサーラグループの運営するemCAMPUS STUDIO。転職や起業、副業など、新しいキャリアに挑戦する方々が集まるこの場所で、起業家へのインタビューを行います。
その後、チームごとに課題を設定し、ビジネスアイデアを考え、起業家に提案します。

サーラと創る0→1。~起業家と挑む地域共創プロジェクト~

【サーラと創る0→1。】第3回起業家インタビュー案の作成を実施しました!


5月28日(木)に『サーラと創る0→1。〜起業家と挑む地域共創プロジェクト』第3回研修が実施されました。今回はインタビュープラン作りを行いました。

4人のグループに分かれ、インタビュイーとして関わっていただく4名の起業家の方々についての質問を考えました。プロフィールを見て疑問に思ったことや、知りたいと思ったことなどを付箋に書き出し、グループ間で意見交換を行いました。その際グループでインタビューを行う目的を確認し、次回のインタビューに向けて質問を厳選し順序を決めていきました。
私たちのグループでは、「なぜ起業をしようと思ったのか」や、「起業を経て得られたことは何か」など抽象的なものから、「どうしてAIを軸とした分野で起業をしようと思ったのか」など、仕事内容に関する具体的な質問も書き出されていました。グループ内で確認したインタビューの目的を基準に、構成を考えていました。






まず、ホームページを見ながら気になったことや実際に聞いてみたいことを各自で書き出しました。その後、グループ内でそれぞれの質問案を共有し、内容について話し合いました。質問内容としては、「なぜ起業しようと思ったのか」「なぜ現在の事業内容に至ったのか」といった起業の背景に関するものや、「起業する上で苦労したことは何か」「起業時に最初に取り組んだことは何か」といった事実に関するもの、さらに「働くとは何か」「仕事をする上で大切なことは何か」といった価値観に関するものまで、さまざまな意見が出ました。また、質問の優先順位や当日の役割分担を決めるとともに、自分たちが何を知りたいのか、インタビューを通してどのような学びを得たいのかを考え、目的を整理しました。

いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どのようにという5W1Hを意識し、相手が答えやすい具体的な質問を作ることが大切だと学びました。また、グループ内で自分の考えた質問を共有した際には、自分にはない視点や考え方での質問内容が多くあり、「そんな視点もあったのか」と新たな発見があってとても興味深く感じました。一方で、30分前後という限られたインタビューの時間の中でどの質問を優先的にもってくるのか、予定より進行が遅れている場合の質問内容の変更はどうするのかなど、当日の進行状況に応じてどのように対応するかを考えることには苦労しました。




今回の研修を通じ、新たな視点を学ぶことができました。起業家の方についての情報量はみんな同じでしたが、不思議に思うことや知りたいと思うことは個人個人で大きく異なっていました。起業に対する価値観を知りたいと思う人や、仕事内容について具体的に知りたいと思う人など、多くの視点を交換することができました。
私1人だけでは知ることができなかった視点や価値観を知ったことで、人と会話することは面白いなと改めて感じました。
次回行う起業家の方々へのインタビューを通じて、より異なる価値観を知りながら自分の成長に繋げていきたいと思います。
(国際コミュニケーション学部 1年 髙口 結萊)



今回の活動では、相手に質問・インタビューする際のポイントや自分とは違った考え方について知ることができました。学んだことを今後の学習や活動に活かしていきたいです。次回はいよいよ起業家の方々へ実際にインタビューをします。普段は関わることのできない起業家の方々とお話できるのはとても貴重な機会だと思うので、インタビューを通して多くのことを吸収したいです。また起業家の方々の経験や考え方に触れることで、自分自身の将来の働き方やキャリアについて考えたいと思いました。
(国際コミュニケーション学部 2年 井手之上 愛乃)


愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。

http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field