【太閤秀吉功路】中村区役所で最終発表を実施！
3月8日(火)、中村区役所で最終発表会が行われました。
10月から始まった本プログラムの最後の活動です。
中村区役所の方々をはじめとし、凸版印刷の方々、キャリア支援センターの方々に、本プログラムで取り組んできたことを発表をしました。
私達のチームは、本番までの期間に前回の予行練習で頂いたフィードバックを基に、より良い発表が行えるように準備をしてきました。
これほど大勢の方々の前で発表する機会は初めてでしたし、パワーポイントを使った発表も初めてだったので終始緊張しました。
しかし、しっかりと準備した甲斐もあり、本番ではプログラムの集大成に相応しい発表をすることができたと思います。
また、発表後には聞いてくださった方々一人一人からお言葉を頂き、大変貴重な経験をしていると実感しました。
半年間、様々なことを教えていただき、私達を支えてくださった大勢の方々に感謝したいです。
また、様々な経験を共にし、チームリーダーである私を支えてくれたチームのメンバーにも感謝したいです。
本当に様々な経験をすることができました。
また、それらの全ての経験は、私を成長させてくれたと思います。
このプログラムに参加して、本当に良かったです。
(経営学部 2年 野呂菜々美)
本番約一カ月前の全体リハーサルでは様々なご指摘を頂き、課題点が多く見つかったことで焦りと不安を抱えていました。
特に難しかった点は、企画内容をほとんど知らない方に向けて発表するということを踏まえた内容作成でした。
企画の目的や目標があってそれを達成するために何をしたかという点を、初めて聞く人にもわかりやすく伝えるような工夫をすることはとても大変でした。
発表内容が完成した時には、今まで積み重ねてきた企画工程の全てが一つにつながったように感じました。
発表会が延期になりながらも、その時間を無駄にせず何度も集まって練習したことが自信となり、当日は緊張感を持ちながらもリラックスして発表に挑めました。
最後は「相手に伝える」ということを一番に意識して、今持てる全てを出し切れたと思います。
発表後は参加していただいた職員の皆さんから温かい言葉を沢山いただきました。
誰一人欠けることなくこのプロジェクトを終えることができて心からよかったと思います。
（国際コミュニケーション学部 ２年 山田未来）
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
10月から始まった本プログラムの最後の活動です。
中村区役所の方々をはじめとし、凸版印刷の方々、キャリア支援センターの方々に、本プログラムで取り組んできたことを発表をしました。
私達のチームは、本番までの期間に前回の予行練習で頂いたフィードバックを基に、より良い発表が行えるように準備をしてきました。
これほど大勢の方々の前で発表する機会は初めてでしたし、パワーポイントを使った発表も初めてだったので終始緊張しました。
しかし、しっかりと準備した甲斐もあり、本番ではプログラムの集大成に相応しい発表をすることができたと思います。
また、発表後には聞いてくださった方々一人一人からお言葉を頂き、大変貴重な経験をしていると実感しました。
半年間、様々なことを教えていただき、私達を支えてくださった大勢の方々に感謝したいです。
また、様々な経験を共にし、チームリーダーである私を支えてくれたチームのメンバーにも感謝したいです。
本当に様々な経験をすることができました。
また、それらの全ての経験は、私を成長させてくれたと思います。
このプログラムに参加して、本当に良かったです。
(経営学部 2年 野呂菜々美)
本番約一カ月前の全体リハーサルでは様々なご指摘を頂き、課題点が多く見つかったことで焦りと不安を抱えていました。
特に難しかった点は、企画内容をほとんど知らない方に向けて発表するということを踏まえた内容作成でした。
企画の目的や目標があってそれを達成するために何をしたかという点を、初めて聞く人にもわかりやすく伝えるような工夫をすることはとても大変でした。
発表内容が完成した時には、今まで積み重ねてきた企画工程の全てが一つにつながったように感じました。
発表会が延期になりながらも、その時間を無駄にせず何度も集まって練習したことが自信となり、当日は緊張感を持ちながらもリラックスして発表に挑めました。
最後は「相手に伝える」ということを一番に意識して、今持てる全てを出し切れたと思います。
発表後は参加していただいた職員の皆さんから温かい言葉を沢山いただきました。
誰一人欠けることなくこのプロジェクトを終えることができて心からよかったと思います。
（国際コミュニケーション学部 ２年 山田未来）
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field