【太閤秀吉功路】第6・7回研修を実施しました!
12月2日(木)、第6回研修(取材発表会)が行われました。
発表会では、太閤秀吉功路沿いにあるお店に取材させていただいたものについて、グループのコンセプトに合わせてまとめたものを発表しました。
事前にお店の方に質問したこととその回答、取材先で撮影した写真、そこから感じたことや伝えたいこと、Twitter投稿内容を考え、まとめました。
AグループとBグループ合わせて全9店舗へ取材させていただきましたが、どのお店も行ってみたくなるような魅力を感じました。
また、本プログラム参加メンバーの発表を聞き、自分の取材報告レポートに何が足りなかったかを実感することができました。
Aグループは、日記をコンセプトにしていたので、Twitterへ投稿するにあたり、日記らしい文体、キャラクターについて考えていくことになりました。
Bグループは、写真部をコンセプトにしていたため、写真部らしい写真、グループ内での投稿内容のまとめ方などが課題となりました。
両グループでメンバーの取材報告について聞くのは初めてであったため、グループでの統制が課題となりました。
私たちの発表を聞いてくださった企業の方々には、とても参考になるご指摘や代替案をいただきました。
私が印象的だったのは、「見てくれている方に想像させるような投稿」、「写真を撮るにあたり、視点を変えること」、「主観を大事にすること」というお言葉です。
太閤秀吉功路の魅力を伝える、という本プロジェクトにおいて、今回学んだ考え方を活かしていきます。
(文学部 2年 市川 実優)
12月9日(木)、第7回研修が行われました。
今回は、前回の取材レポート発表会で見えてきた課題や改善点を確認し、Twitterへの投稿文と写真の作成を行いました。
はじめに、チームの投稿タイトルを踏まえて、それぞれの投稿内容に統一感を持たせる方向で話し合いを進めました。
同じキャラクターが投稿に登場するため、言葉のニュアンスを揃えることや、共通のハッシュタグの作成、同じアプリで画像を編集することなどが決定しました。
続いて、投稿文の作成を行いました。
140文字以内という制限がある中で、いかにお店の魅力を発信できるかを考えることはとても大変でした。
文章の中で伝えることはチーム内でも共通させて、取材でヒアリングした客観的な情報を入れるように意識しました。
また、Twitterのスレッド投稿を利用して、より多くの情報を発信できるようにしました。
写真の編集を行いましたが、吹き出しをつけてキャラクターが話しているように編集することで、ユーモアのある親しみやすい投稿内容になると思います。
最後の写真にはお店の場所を提示することで、投稿を見た人が行きやすくなるように工夫しました。
次回は投稿内容の最終確認をし、いよいよTwitterへの投稿が始まっていきます。
報告会において、いい形で発表ができるよう、納得のいくまで投稿の準備をしていきたいです。
(国際コミュニケーション学部 2年 山田未来)



愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
発表会では、太閤秀吉功路沿いにあるお店に取材させていただいたものについて、グループのコンセプトに合わせてまとめたものを発表しました。
事前にお店の方に質問したこととその回答、取材先で撮影した写真、そこから感じたことや伝えたいこと、Twitter投稿内容を考え、まとめました。
AグループとBグループ合わせて全9店舗へ取材させていただきましたが、どのお店も行ってみたくなるような魅力を感じました。
また、本プログラム参加メンバーの発表を聞き、自分の取材報告レポートに何が足りなかったかを実感することができました。
Aグループは、日記をコンセプトにしていたので、Twitterへ投稿するにあたり、日記らしい文体、キャラクターについて考えていくことになりました。
Bグループは、写真部をコンセプトにしていたため、写真部らしい写真、グループ内での投稿内容のまとめ方などが課題となりました。
両グループでメンバーの取材報告について聞くのは初めてであったため、グループでの統制が課題となりました。
私たちの発表を聞いてくださった企業の方々には、とても参考になるご指摘や代替案をいただきました。
私が印象的だったのは、「見てくれている方に想像させるような投稿」、「写真を撮るにあたり、視点を変えること」、「主観を大事にすること」というお言葉です。
太閤秀吉功路の魅力を伝える、という本プロジェクトにおいて、今回学んだ考え方を活かしていきます。
(文学部 2年 市川 実優)
12月9日(木)、第7回研修が行われました。
今回は、前回の取材レポート発表会で見えてきた課題や改善点を確認し、Twitterへの投稿文と写真の作成を行いました。
はじめに、チームの投稿タイトルを踏まえて、それぞれの投稿内容に統一感を持たせる方向で話し合いを進めました。
同じキャラクターが投稿に登場するため、言葉のニュアンスを揃えることや、共通のハッシュタグの作成、同じアプリで画像を編集することなどが決定しました。
続いて、投稿文の作成を行いました。
140文字以内という制限がある中で、いかにお店の魅力を発信できるかを考えることはとても大変でした。
文章の中で伝えることはチーム内でも共通させて、取材でヒアリングした客観的な情報を入れるように意識しました。
また、Twitterのスレッド投稿を利用して、より多くの情報を発信できるようにしました。
写真の編集を行いましたが、吹き出しをつけてキャラクターが話しているように編集することで、ユーモアのある親しみやすい投稿内容になると思います。
最後の写真にはお店の場所を提示することで、投稿を見た人が行きやすくなるように工夫しました。
次回は投稿内容の最終確認をし、いよいよTwitterへの投稿が始まっていきます。
報告会において、いい形で発表ができるよう、納得のいくまで投稿の準備をしていきたいです。
(国際コミュニケーション学部 2年 山田未来)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field