【Learning+】「JAL×愛知大学」において、最終発表会を開催しました!
8月から始まった本プログラムも最終発表会を迎えました。
今年は新型コロナウイルス対策で対面での発表ではなくプレゼンテーションを行った動画を審査員の方々に見ていただくという形での発表でした。
そのため、対面での発表より自分たちのペースで落ち着いて発表を行い、全力で納得できるプレゼンテーションができた気がします。
このプログラムを通して私は自分の大きな成長と達成感を感じました。
今までこのような大きな物事を一から自分たちでしたことがなかったので、最初はなかなかアイデアが浮かばず悩むことも多かったです。
しかし、自分たちでアンケートを作って行ってみたり、ポスターを作成したりと後半になるにつれて自分たちからアイデアが浮かび自分たちなりの企画を作り上げるとこができました。
発表の動画を撮り終えたときの達成感は言葉にできないほど大きなものでした。
今回学んだことをこれからにも活かしていきたいと思います。
本当にこのプログラムに参加できてよかったです。
今後、日本航空様で愛知大学参加の全10チーム分の動画審査が行われ、優勝チームが本プログラムに参画している他の5大学との「六大学対抗戦」に進出し、総合優勝を目指します!
(国際コミュニケーション学部英語学科 2年 生川愛実)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
今年は新型コロナウイルス対策で対面での発表ではなくプレゼンテーションを行った動画を審査員の方々に見ていただくという形での発表でした。
そのため、対面での発表より自分たちのペースで落ち着いて発表を行い、全力で納得できるプレゼンテーションができた気がします。
このプログラムを通して私は自分の大きな成長と達成感を感じました。
今までこのような大きな物事を一から自分たちでしたことがなかったので、最初はなかなかアイデアが浮かばず悩むことも多かったです。
しかし、自分たちでアンケートを作って行ってみたり、ポスターを作成したりと後半になるにつれて自分たちからアイデアが浮かび自分たちなりの企画を作り上げるとこができました。
発表の動画を撮り終えたときの達成感は言葉にできないほど大きなものでした。
今回学んだことをこれからにも活かしていきたいと思います。
本当にこのプログラムに参加できてよかったです。
今後、日本航空様で愛知大学参加の全10チーム分の動画審査が行われ、優勝チームが本プログラムに参画している他の5大学との「六大学対抗戦」に進出し、総合優勝を目指します!
(国際コミュニケーション学部英語学科 2年 生川愛実)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field