【Learning+】「JAL×愛知大学」の優勝チーム決定について
8月より始まりました、本プログラムですが、10月中旬に参加全10チームが最終発表向けの動画撮影を行いました。
日本航空様にて厳選なる審査が行われ、経営学部2年生チーム「みえーず」が提案した、『「見えない貢献」を可視化してSDGsを解決する』が最優秀賞を獲得しました。
内容は、JAL固有のトークンエコノミーを確立するいうもの。
トークンとは特定のサービス事業者が代替貨幣として発行するもので、会社と社員、社員同士がトークンを用いて日々の働き評価をしあうことで、SDGsの目標のひとつである「働き甲斐も経済成長も」を達成することを目指す内容の提案で、企画内容の斬新さが大きく評価をされました。
なお、11月4日に愛知県の他の5大学との「六大学対抗最終プレゼン大会」に出場をし、健闘しましたが、総合優勝はならず非常に悔しい思いをしました。
しかし、この悔しさは他のことにチャレンジして晴らす!と力強いお言葉も本人たちからいただくことができました。
初めてのWEBを活用したLearning+プログラムということで、期間も例年よりも短く、工夫が必要な場面も多かったですが、参加者全42名全力を尽くしました。
これにて本年度のLearning+「JAL×愛知大学」は完結となります。
約3か月間ありがとうございました。

愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
日本航空様にて厳選なる審査が行われ、経営学部2年生チーム「みえーず」が提案した、『「見えない貢献」を可視化してSDGsを解決する』が最優秀賞を獲得しました。
内容は、JAL固有のトークンエコノミーを確立するいうもの。
トークンとは特定のサービス事業者が代替貨幣として発行するもので、会社と社員、社員同士がトークンを用いて日々の働き評価をしあうことで、SDGsの目標のひとつである「働き甲斐も経済成長も」を達成することを目指す内容の提案で、企画内容の斬新さが大きく評価をされました。
なお、11月4日に愛知県の他の5大学との「六大学対抗最終プレゼン大会」に出場をし、健闘しましたが、総合優勝はならず非常に悔しい思いをしました。
しかし、この悔しさは他のことにチャレンジして晴らす!と力強いお言葉も本人たちからいただくことができました。
初めてのWEBを活用したLearning+プログラムということで、期間も例年よりも短く、工夫が必要な場面も多かったですが、参加者全42名全力を尽くしました。
これにて本年度のLearning+「JAL×愛知大学」は完結となります。
約3か月間ありがとうございました。
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field