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混迷する現代を生き抜くための、教養と洞察力を磨く。

世代間はもとより、地域間や家族間でも生じている価値観の多様化。文字、画像、映像がメディアから絶えずあふれ出る情報化。世界がリアルタイムで結ばれたことで急速にすすむグローバル化。そこにさらに現実の経済不況が重なり、一人ひとりの人間にとって"確かなもの"が見えづらくなっているのが今という時代です。そんな時代だからこそ、人間の本質を見据え思索することが、生きるための力となります。文学部では、哲学、社会学、心理学、歴史学、文学、外国語学など、人類が築き上げてきた人文・社会科学分野の学問研究を通し、その教養とともに、人間存在への洞察力を養い、先の見えにくい時代を生き抜く力を育みます。

学びの特色

人文・社会科学の
学問領域を探究する。
科学技術の発展やグローバル化など、急速に変化する社会において、人間への深い洞察に基づき、本当の豊かさを探る人文・社会科学は重要度を増しています。文学部ではこの領域を広くカバーする6コースで人間・文化・社会の本質を多角的に探究し、今日的な問題への応用を考えます。
専門を深めるとともに
多領域へ興味を広げる。
人文・社会科学の分野は、それぞれの領域が重なり合っているもの。専門性を深めるためにも、多領域に及ぶ教養が不可欠です。選んだコース・専攻で学ぶと同時に、隣接するコース・専攻の授業もそれぞれの興味や関心に合わせて履修ができ、単位も認定されます。副専攻の制度も準備されています。
本格的な学びを支える
充実の施設・制度
大学の研究・教育水準の指標とも言える図書館・研究所には、約170万冊の書籍・歴史資料を収蔵。その規模は全国私大トップクラスの充実度を誇ります。また、ネイティブ教員・留学生との交流を深めて語学力を磨くLanguage Caféを設置。交流協定を結んだ大学への留学も推奨しています。
教員をめざす人を支える
「教職課程センター」
教職課程センターは、教員をめざす学生のために、よりよいカリキュラムを提供し、採用試験、採用への支援を行っています。学習室には教職に関する図書や資料が揃い、学生は自主学習の場として利用が可能。また、模擬テストの実施や、常駐する教員によるサポートを行っています。

15専攻で柔軟に学ぶ6つの専門分野

世界の文化とその表現に迫る。
現代文化コース
ますます多様化する現代の文化や芸術。そこでは次々と新しい表現が誕生しつつ、相互に影響を与え合っています。このコースでは、そのような現代文化の全体状況をとらえるため、哲学・思想、情報、メディアといった根本の視点から世界を見る目を育てます。
現代社会を自由な切り口で研究。
社会学コース
時代に流されない自分を築くには、社会を批判的に見る目が必要です。このコースでは、社会学の基礎を学びつつ、現代社会学・行動社会学の2専攻において、より現代的な問題に取り組みながら、社会構造のあり方を考察。興昧に応じて両専攻の科目を横断的に学ぶことができます。
人間行動の「なぜ」を解明する。
心理学コース
人間のこころを実験や観察を通じて科学的に解明していくのが心理学です。このコースでは、心理学の正統的な基礎理論を学んだ上で、多彩な実験手法を習得。それにより、人間の行動を客観的に分析し、自己の確立や他者への助言ができるような実践的能力を身につけます。
時間と空間を通して人と社会を見る。
歴史・地理学コース
現代社会を深く考察するには、世界と日本の歴史を熟考する必要があると同時に、日本を含めた世界各地の地理的環境を理解しなければなりません。このコースでは、歴史と地理を両輪として、世界を府敵する視野と地域的な特殊性や普遍性を理解する観点を培います。
古典文学からCool Japanまで。
日本語日本文学コース
長い歴史の中で形成されてきた日本語。「Cool Japan」の名で国際的に評価される現代の日本文化。このコースでは、そのような日本語・日本文化を深く探求し、その中にある日本人固有の思考や習慣のあり方を体系的に理解して、未来へ活かしていくことを目標としています。
言語を通して世界の文化を学ぶ。
欧米言語文化コース
実質的な世界共通語の地位を確立している現代の英語。依然として世界に大きな影響力をもつヨーロッパの文化・社会。このコースでは、英語・ドイツ語・フランス語による文学をはじめ、広く欧米諸国の言語と文化の体系も研究し、現代に生きる国際的視点を養います。

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多彩なチャレンジが、大きな成長を実現する。学生生活を満喫している愛大生より熱いメッセージをお届けします。