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人文社会学科

分野を横断するアクティブな学びで、
深い教養と豊かな表現力を養う。


文学部 人文社会学科長
教授 下野 正俊

人文社会学科の特色は、時間的・空間的にきわめて多様な対象を扱うということです。現代の文化は過去の人々が築き上げた思想や芸術の上に成り立っており、若者が慣れ親しんでいるポップカルチャーもその例外ではありません。そして東アジアや欧米など東西の文化領域を知ることも、グローバル化が進む現代文化を理解する上で重要な視点となるでしょう。人文社会学科では、幅広い学問分野を横断的に学び、時代の変化に流されない深い教養を身につけます。そして自由でアクティブな学びの中で、未来を見据える明確なビジョンと豊かな表現力を養います。

専攻決定の仕組み

(1)希望する専攻の予備調査を3回行います。調査結果は、掲示等で発表します。これを専攻選択の参考にします。3月には、専攻決定調査を行います。
(2)一般選抜(学科・コース別に募集)で入学し所定の単位数以上を修得した学生は、当該学科・コースの専攻に所属できます。
(3)総合型選抜および学校推薦型選抜(学科・コースを分けず、文学部全体で募集)で入学した学生と、上記(2)の権利を辞退した学生は、本人の希望と1年次の成績により、所属する専攻が決まります。

入学試験から専攻決定までの流れ

カリキュラム

文学部 人文社会学科 専門教育科目 カリキュラム

関心領域に合わせて選び、現代社会の諸問題を追究する3つのコース

現代文化コース(東アジア文化専攻 哲学専攻 図書館情報学専攻 メディア芸術専攻)

広がりながら結びつく文化を見つめる
科学技術が細分化し、人々の価値観が多様化する一方、世界はインターネットでひとつにつながり、多くのモノや情報を共有しています。また、どの地域でも解決が望まれる共通課題が人々の前に立ちはだかっています。拡散しながらもつながり合う複雑な現代文化の在り方を客観的に捉える視点を養うために、文化・哲学・情報・芸術を学びます。

社会学コース(社会学専攻)

社会の構造を捉え、問題の解決をめざす
社会の問題点・改善点を見つけるためには、世の中の仕組みや決まり、価値観を当たり前のものだと受け入れるのではなく、一度、客観的・批判的な目で見つめることが必要です。このコースでは、社会調査を通して社会の構造や動きを実証的に捉える技法を学び、現代社会の抱える諸問題がなぜ生まれたのか、どうすれば解決できるのかについて多角的に迫ります。

欧米言語文化コース(現代国際英語専攻 ドイツ語圏文化専攻 フランス語圏文化専攻)

欧米の言語と文化を理解し、国際的視野を育む
欧米諸国で蓄積され、体系化された文化への造詣は、教養として人生を豊かにするだけでなく、異文化理解を深め、国際社会で活躍するための力となります。このコースでは、英語圏・ドイツ語圏・フランス語圏の文学や、言語と文化の体系を研究し、現代を生きるための国際的視点を養います。同時に、語学力向上をめざし、読解力や会話力、表現力を磨きます。

各コース・専攻のご紹介は文学部ウェブサイトからもご覧いただけます

取得を支援する資格

※1 佛教大学への学費が別途必要です。
※2 対応専攻:社会学専攻
愛知大学 受験生向けサイト