【四谷の千枚田から見る地域課題解決プロジェクト!】第2回フィールドワークを行いました!
〈本日の内容〉
・草取り体験
・四谷の千枚田の詳しい説明や担当者の思い
・プロジェクトをサポートしてくださっている方々からのお話
5月30日(土)に、「四谷の千枚田からみる地域課題解決プロジェクト!」の第2回研修が実施されました。
今回は、愛知県新城市にある「四谷の千枚田」を訪問しました。

初めて訪れた新城市四谷の千枚田は、一面に広がる棚田の景色がとても印象的でした。
現地では、美しい景観が維持されている一方で、様々な課題にも直面していることを学びました。
かつては約1300枚存在していた棚田が、現在は約420枚にまで減少している現状があります。
さらに、3〜4年前からは鹿や猿による獣害も多発しており、維持管理をさらに難しくしています。
一方で、かつては歩きにくかった棚田の上へと続く道が行政の支援によって舗装されるなど、インフラ面でのサポートも行われていることを知りました。

フィールドワークでは、害虫から守りおいしいお米を作るための大切な工程である草取りを体験しました。
私自身、水田に入ることは初めての経験であり、ぬかるむ足元に苦戦しました。
泥の中でどれが取り除くべき雑草なのかを見分けることが難しかったです。

今回は棚田1枚に対して10名ほどで作業を行いましたが、それでも大変な作業であることを実感しました。
また、今回の活動ではチームで動く場面があり、声を掛け合い協力しながら慣れない作業を進めていきました。
泥まみれになりながらみんなで作業をやり遂げたことで、チームメンバーとの仲を深めることができたと思います。
さらに、お米が手間暇かけて作られていることを知り、今後はより感謝しながらお米を食べたいと思いました。
今回の体験と現地の方とのお話を通じて、広大な棚田を、限られた地域の関係者だけで長期的に維持していくことの厳しさを実感しました。
現地の方が「棚田は地域の人々の心の拠り所になっている」とおっしゃっていた通り、この場所は単なる農地ではなく、地域の方にとって大切な場所になっていると感じました。
そのため、担い手不足という社会課題によって、この素晴らしい景観が失われていくことは防がなければならないと感じています。

また、携わっている方々はお話をしてくださる際、表情が輝いており、本当に四谷の千枚田が大切な存在であるのだとも思いました。
今回の貴重な体験をしっかりと活かし、私も保全に協力できるよう、より一層四谷の千枚田が抱えている課題について、これまで以上に前向きに考えて取り組んでいきたいです。

(経済学部1年 森華梛・文学部1年 鈴木実和)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
・草取り体験
・四谷の千枚田の詳しい説明や担当者の思い
・プロジェクトをサポートしてくださっている方々からのお話
5月30日(土)に、「四谷の千枚田からみる地域課題解決プロジェクト!」の第2回研修が実施されました。
今回は、愛知県新城市にある「四谷の千枚田」を訪問しました。

初めて訪れた新城市四谷の千枚田は、一面に広がる棚田の景色がとても印象的でした。
現地では、美しい景観が維持されている一方で、様々な課題にも直面していることを学びました。
かつては約1300枚存在していた棚田が、現在は約420枚にまで減少している現状があります。
さらに、3〜4年前からは鹿や猿による獣害も多発しており、維持管理をさらに難しくしています。
一方で、かつては歩きにくかった棚田の上へと続く道が行政の支援によって舗装されるなど、インフラ面でのサポートも行われていることを知りました。

フィールドワークでは、害虫から守りおいしいお米を作るための大切な工程である草取りを体験しました。
私自身、水田に入ることは初めての経験であり、ぬかるむ足元に苦戦しました。
泥の中でどれが取り除くべき雑草なのかを見分けることが難しかったです。

今回は棚田1枚に対して10名ほどで作業を行いましたが、それでも大変な作業であることを実感しました。
また、今回の活動ではチームで動く場面があり、声を掛け合い協力しながら慣れない作業を進めていきました。
泥まみれになりながらみんなで作業をやり遂げたことで、チームメンバーとの仲を深めることができたと思います。
さらに、お米が手間暇かけて作られていることを知り、今後はより感謝しながらお米を食べたいと思いました。
今回の体験と現地の方とのお話を通じて、広大な棚田を、限られた地域の関係者だけで長期的に維持していくことの厳しさを実感しました。
現地の方が「棚田は地域の人々の心の拠り所になっている」とおっしゃっていた通り、この場所は単なる農地ではなく、地域の方にとって大切な場所になっていると感じました。
そのため、担い手不足という社会課題によって、この素晴らしい景観が失われていくことは防がなければならないと感じています。

また、携わっている方々はお話をしてくださる際、表情が輝いており、本当に四谷の千枚田が大切な存在であるのだとも思いました。
今回の貴重な体験をしっかりと活かし、私も保全に協力できるよう、より一層四谷の千枚田が抱えている課題について、これまで以上に前向きに考えて取り組んでいきたいです。

(経済学部1年 森華梛・文学部1年 鈴木実和)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field




