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謎解きゲーム in 津島
寺密度(寺の数/面積)が東海三県市町村の中で最も高く、御朱印も有名な愛知県津島市と愛知大学との連携企画。1チーム4名で6チームを構成(日本人学生と外国人留学生の混成チーム)。津島市の魅力や課題、まちづくりについて学んだ後、フィールドワークを通じて津島の魅力を発見します。
フィールドワークの中でチームでお気に入りポイントを見つけ、そこが答えとなる問題を作成し、6チーム間でプレゼンテーション選考会を実施。最優秀に選出されたチームのゲームは実装され、津島市内で展開されます。
共同作業の経験が積めるだけでなく、学生・留学生の目線ならではの津島の魅力を発掘し、国際交流&地域交流を楽しみます。

謎解きゲームin津島

【謎解きゲーム in 津島】津島市内でフィールドワークを実施しました!

10月24日(木)に、「謎解きゲームin津島」のフィールドワークを津島市内で実施しました!
フィールドワーク当日は、残念ながら雨模様でしたが、実際に津島市内を各班に分かれ、探索し各々情報収集をしました。
どの班も、散策エリア内でお気に入りスポットを見つけ、「謎解きゲームin津島」の謎解きづくりも本格的に始動しました。

探索では、写真を撮る係やお気に入りスポットをまとめる係など、役割分担を決めてスタートしました。
チームによっては地元の方々から直接お話を伺ったり、実際にベーグル屋さんに立ち寄って食べたりし、どの班も充実した時間を過ごすことができました。

散策後は、謎解きゲームの流れ・謎についてグループワークをし、最後に15分程度チーム発表をしました。
どの班も違ったお気に入りスポットを発見し、班によっては謎解きゲームの流れや、ストーリーを決めている班もあり、互いに高め合う良いきっかけになりました。

これから11月28日(木)のプレゼンテーション選考会に向けて、各班別での行動になりますが、より良い謎解きゲームを作れるよう全力で取り組んでいきます!

(経済学部 1年 加藤七海)

講演①

講演②

講演③

講演④