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謎解きゲーム in 津島
寺密度(寺の数/面積)が東海三県市町村の中で最も高く、御朱印も有名な愛知県津島市と愛知大学との連携企画。1チーム4名で6チームを構成(日本人学生と外国人留学生の混成チーム)。津島市の魅力や課題、まちづくりについて学んだ後、フィールドワークを通じて津島の魅力を発見します。
フィールドワークの中でチームでお気に入りポイントを見つけ、そこが答えとなる問題を作成し、6チーム間でプレゼンテーション選考会を実施。最優秀に選出されたチームのゲームは実装され、津島市内で展開されます。
共同作業の経験が積めるだけでなく、学生・留学生の目線ならではの津島の魅力を発掘し、国際交流&地域交流を楽しみます。

謎解きゲームin津島

【謎解きゲーム in 津島】津島市内で謎解きゲームを実施しました(1日目)!

12月14日(土)に「謎解きゲームin津島」の1日目を開催しました!
1日目では、近隣の小学校ではチラシが配られたり、また中日新聞さんに記事として取り上げてもらえたことで、参加してくださった方々の年齢層は幅広く、計48名の方々に楽しんでいただくことが出来ました。

今回最優秀賞に選ばれた「Fチーム 天津」の謎解きゲームは『ファミリー層をターゲットにみんなが楽しめる謎解きゲーム』を目標に実施しましたが、見事に1日目で達成できたのではないかと思いました。
参加していただいた方々にはアンケートに答えていただきました。
今回の謎解きゲームが簡単だったと答えていただく方もいた一方、難しいと答えてくださる方々もいらっしゃり、様々なご意見をいただくことができ、参考になりました。

明日の謎解きゲームもたくさんの方々が参加していただけるよう、みんなで協力して精一杯頑張りたいと思います!

(経済学部 1年 加藤七海)



初日の今日は天候にも恵まれ、多くの方に参加していただくことができました。
私はゴール地点で運営スタッフとして参加しました。
ゴール地点では謎解きの答え合わせのほか、アンケートにもご協力をいただきました。
参加者の方からは「楽しかった」「またやって欲しい」という言葉をいただくことができました。

自分達が考案した謎解きゲームが実施され、子供から大人まで多くの方々に解いていただき、喜んでもらえたことは大変嬉しく思いました。
また、ゲーム実施にあたっては他のチームの方々にも運営スタッフとして協力をしていただきました。
自分達のチームだけではなく他のチームの方のサポートもあったからこそ、成功させることができたのだと思います。
協力してくださった皆さんありがとうございました。

明日は更によりよいものにできるよう、今日いただいた意見も参考にしながらチーム一丸となって、取り組んでいこうと思います!

(経営学部 1年 Fチーム天津メンバー 伊藤菜奈絵)

スタート地点

津島神社

ゴール地点