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みえの公共交通利用促進&地域魅力発信プロジェクト

みえの公共交通利用促進&地域魅力発信プロジェクト

三重県全域・愛知県・和歌山県・奈良県等で乗合バス事業や貸切バス事業などを展開し、バス業界で全国有数の規模を誇る三重交通と愛知大学の連携企画。
人口減少や少子化によりバスの利用者が長期的に減少を続けており、地域住民だけでなく、三重県への来訪者に如何にバスを利用していただくかが重要課題の一つです。
また、バス路線沿線地域で埋もれていたり、見落とされていたり、あるいは新たな魅力を学生の目線で発見し、発信していくことは
乗合バスをはじめとする公共交通の利用促進につながるだけでなく、地域の活性化にもつながることが期待されます。
そこで、今回は、三重県四日市市にスポットをあて、フィールドワークを重ね、乗合バス路線を活用した観光ツアー企画を、エリアマップとあわせ制作していきます。

みえの公共交通利用促進&地域魅力発信プロジェクト

【みえの公共交通利用促進&地域魅力発信プロジェクト】最終プレゼンテーションを行いました!

12月18日(木)、最終プレゼンテーションを行いました。

今回のプロジェクトでは、私たちが制作した 「Yokkaichi Mie Stroll」 で優秀賞をいただくことができました。
最優秀賞には届かなかったものの、審査員の方から「プレゼンテーションが1番分かりやすく、伝わっていた」と評価していただけたことは、大きな自信につながりました。

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このプロジェクトを通して、私たちは 伝え方の大切さ を強く実感しました。

どんなに良いアイデアや想いがあっても、それが相手に届かなければ意味がないということを、プレゼン準備の中で学びました。
構成や言葉選びについて何度も話し合い、友達同士でプレゼンを聞き合いながら改善を重ねた経験は、審査員の方に伝わる発表につながったと感じています。

また、マップを制作する過程で、三重県民としての視点の大切さにも気づきました。

四日市は、小学校から高校までの通学路として毎日通っていた、いわば「当たり前にある場所」でした。
しかし実際にバスで巡り、改めてスポットを調べていく中で、こんなにも多くの魅力的な場所や、外から来た人に伝えたい景色があることを初めて実感しました。

身近すぎて気づかなかったまちの魅力を、自分たちの視点で見つけ、それをマップという形にして誰かに伝えていく過程は、とても楽しく、やりがいのあるものでした。
なじみのあるまちだからこそ気づけた魅力があり、それを発信できたことは、この企画ならではの価値だと思います。

今回、時間をかけて準備し、フィードバックを受けながら形を磨いてきたことが評価につながり、努力を積み重ねることの大切さを改めて学びました。

今後も、身近な場所にある魅力に目を向け、それを「伝わる形」で発信していく姿勢を大切にしていきたいです。

( 法学部2年 樋口璃子 )

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愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field