【業界まるごと探訪記】第6回研修を行いました!
8月28日にプレゼンテーションの中間発表とブラッシュアップを行いました。このプレゼンテーションは、各グループが8月中に取材した企業様の内容をもとに、就活生に向けて作成しています。9月下旬に行われる成果発表会に向けて、より良い発表になるよう実施されました。

限られた時間内でどのように企業の魅力を伝えるか、聞き手に楽しく聞いてもらうためにどんな工夫をすればよいかを各グループが考えてきました。プレゼンの中にクイズを取り入れたり、目次を作ったり、問いかけをしたりと、どのグループにも工夫が見られました。また、写真を指し示す動作や、ハキハキとした声で話すなど、聞き手に配慮した発表が行われていました。どの班もクオリティが高く、私はとても驚きました。これは各グループが何度も話し合いや練習を重ねてきた成果だと感じます。また、取材した企業様の魅力を聞き手に伝えたいという強い思いが伝わってきました。

ブラッシュアップの場では、パワーポイントの色の統一感、写真、フォントの大きさ、話し方などについて、各グループが真剣に意見を出し合い、改善点を見つけることができました。私たちのグループでも、フォントの大きさや話し方、目次の工夫など改善すべき点が見つかりました。中間発表後には「どのように改善するか」「いつ練習するか」を話し合いました。
今回出た改善点を踏まえ、練習を重ねてより良い発表ができるよう、グループ一丸となって頑張りたいと思います。

(経営学部1年 新貝 真央)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
限られた時間内でどのように企業の魅力を伝えるか、聞き手に楽しく聞いてもらうためにどんな工夫をすればよいかを各グループが考えてきました。プレゼンの中にクイズを取り入れたり、目次を作ったり、問いかけをしたりと、どのグループにも工夫が見られました。また、写真を指し示す動作や、ハキハキとした声で話すなど、聞き手に配慮した発表が行われていました。どの班もクオリティが高く、私はとても驚きました。これは各グループが何度も話し合いや練習を重ねてきた成果だと感じます。また、取材した企業様の魅力を聞き手に伝えたいという強い思いが伝わってきました。
ブラッシュアップの場では、パワーポイントの色の統一感、写真、フォントの大きさ、話し方などについて、各グループが真剣に意見を出し合い、改善点を見つけることができました。私たちのグループでも、フォントの大きさや話し方、目次の工夫など改善すべき点が見つかりました。中間発表後には「どのように改善するか」「いつ練習するか」を話し合いました。
今回出た改善点を踏まえ、練習を重ねてより良い発表ができるよう、グループ一丸となって頑張りたいと思います。
(経営学部1年 新貝 真央)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field