【「推し絵本」販売促進プロジェクト】第3回現地研修を行いました!
10月23日に行われた今回の研修は、前回、前々回の内容で得た知識を踏まえて、「どのようなサービスがあってほしいか」「書店が生き残るために何をすべきか」という議題でディスカッションを行いました。ディスカッションには株式会社トーハンの竹内様と西村様も前回に引き続きご参加いただきました。

ディスカッションでは、本の検索ができる機材を置く、椅子の設置などサービス案が出されました。
また、書店が生き残るうえで必要な客数を増やすために、店内の清潔感を高めることや、様々なキャンペーンを行いSNSで発信するなどの意見もありました。


ディスカッションでは同時に、普段聞くことのできない本の流通や、書店の課題についてのお話を竹内様と西村様にしていただきました。図書館と書店の関わりや、書店でのキャッシュレス決済導入の課題など、とても興味深い内容でした。

次回は推し絵本のポップの作成に入ります。より良いものを作り出せるように取り組みます。
(文学部 1年 酒井 祥希)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field

ディスカッションでは、本の検索ができる機材を置く、椅子の設置などサービス案が出されました。
また、書店が生き残るうえで必要な客数を増やすために、店内の清潔感を高めることや、様々なキャンペーンを行いSNSで発信するなどの意見もありました。


ディスカッションでは同時に、普段聞くことのできない本の流通や、書店の課題についてのお話を竹内様と西村様にしていただきました。図書館と書店の関わりや、書店でのキャッシュレス決済導入の課題など、とても興味深い内容でした。

次回は推し絵本のポップの作成に入ります。より良いものを作り出せるように取り組みます。
(文学部 1年 酒井 祥希)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field





