【どうする岡崎 アフター大河魅力発掘提案プロジェクト】第3回研修が実施されました!
11月2日(木)に「どうする岡崎 アフター大河魅力発掘提案プロジェクト」の第3回研修が行われました。
今回は、企画案の進捗報告会で、チームごとに岡崎市役所の方に現在の企画案について報告し、アドバイスを頂きました。それぞれのチームがさまざまな企画を考えている様子が見られました。
自分たちでは気づけない着眼点や多くのアドバイスをいただき、大変刺激になりました。自分たちでは上出来だと考えていても、第三者からはどう見えているかは分かりません。このことは今回の報告会で得られた大きな教訓だと思います。
今回の提案は、学生ならではの視点が重要視されています。そのため、柔軟な発想で、私たち学生だからこそできる提案は何なのかを追求し、自己満足で終わるのではなく、第三者からの評価にもっとこだわるようにしたいと思いました。社会生活でもこのことを忘れないようにしたいです。
次回は中間発表です。それぞれのチームのプレゼンテーションを見ることができます。私達のグループの発表もあり緊張する一方、他のチームのみなさんの発表も見ることができるので楽しみです。
(経済学部2年 山﨑蒼生)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
今回は、企画案の進捗報告会で、チームごとに岡崎市役所の方に現在の企画案について報告し、アドバイスを頂きました。それぞれのチームがさまざまな企画を考えている様子が見られました。
自分たちでは気づけない着眼点や多くのアドバイスをいただき、大変刺激になりました。自分たちでは上出来だと考えていても、第三者からはどう見えているかは分かりません。このことは今回の報告会で得られた大きな教訓だと思います。
今回の提案は、学生ならではの視点が重要視されています。そのため、柔軟な発想で、私たち学生だからこそできる提案は何なのかを追求し、自己満足で終わるのではなく、第三者からの評価にもっとこだわるようにしたいと思いました。社会生活でもこのことを忘れないようにしたいです。
次回は中間発表です。それぞれのチームのプレゼンテーションを見ることができます。私達のグループの発表もあり緊張する一方、他のチームのみなさんの発表も見ることができるので楽しみです。
(経済学部2年 山﨑蒼生)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field