【越前おおのでオオノグラシ！？】初回研修を行いました！！
私は大学生活を充実させたい、挑戦をしていきたい、自分を変えたいという思いから、入学当初よりキャリアデザインのプログラムに興味関心を抱いてきました。
しかし、限られた時間の中では取捨選択をしなければならないため、春学期には大きなプロジェクトに挑戦することが出来ませんでした。
そのような中、今回のプログラムの案内を目にした際に友人が声をかけてくれました。
こうして結成された、常に好奇心があり目の前のことに真剣に取り組むことのできるメンバーと一緒に参加できることを嬉しく思います。
さて、今回私たちは福井県大野市における“移住プラン”を考案いたします。
実際にフィールドワークを行うことが出来るため、自分たちの目で見て、現地の人々の声に耳を傾けて少しでも多くの情報を得たいと考えております。
プログラム初日には実際に福井県庁の方々からご説明を頂きました。
社会人の方々と交流をしたり、自分たちでプランを立てることで表現力を養うことが出来たり、最終的には大人の方々を前にしてプレゼンテーションを行うことなどを通して、普段の大学生活では中々できない貴重な経験ができると思います。
自分の就職活動や、将来にとって価値のある土台となるよう、チーム全員で協力しつつも切磋琢磨して、私たちらしい素敵なプランを提案します。
そしてなにより、このプログラムに挑戦してよかったと心から思えるように全力で取り組んでいきます。
（国際コミュニケーション学部 １年 中村未衣）
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
しかし、限られた時間の中では取捨選択をしなければならないため、春学期には大きなプロジェクトに挑戦することが出来ませんでした。
そのような中、今回のプログラムの案内を目にした際に友人が声をかけてくれました。
こうして結成された、常に好奇心があり目の前のことに真剣に取り組むことのできるメンバーと一緒に参加できることを嬉しく思います。
さて、今回私たちは福井県大野市における“移住プラン”を考案いたします。
実際にフィールドワークを行うことが出来るため、自分たちの目で見て、現地の人々の声に耳を傾けて少しでも多くの情報を得たいと考えております。
プログラム初日には実際に福井県庁の方々からご説明を頂きました。
社会人の方々と交流をしたり、自分たちでプランを立てることで表現力を養うことが出来たり、最終的には大人の方々を前にしてプレゼンテーションを行うことなどを通して、普段の大学生活では中々できない貴重な経験ができると思います。
自分の就職活動や、将来にとって価値のある土台となるよう、チーム全員で協力しつつも切磋琢磨して、私たちらしい素敵なプランを提案します。
そしてなにより、このプログラムに挑戦してよかったと心から思えるように全力で取り組んでいきます。
（国際コミュニケーション学部 １年 中村未衣）
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field