【名鉄商店 新商品開発プロジェクト!】最終選考会を実施しました!
「名鉄商店 新商品開発プロジェクト!」第4回は最終選考会でした。
事前に提出した商品企画書をもとに、プレゼンテーションを行いました。
企画書だけでは語りきれなかった、各チームが商品に込めた想いを名鉄商店様に伝えました。
制限時間5分という短く限られた時間でしたが、どのチームも工夫を凝らし、とても充実した発表となりました。
今回の選考会では愛知大学賞、デザイン賞、最優秀賞の3つの賞が設けられ、最優秀賞に選ばれたチームが、12月1日の名鉄商店オープンに向けて商品化を進めていきます。
私たちのチームは残念ながらどの賞にも選ばれませんでした。
たくさん時間をかけて話し合って完成した自慢の商品だったので、もちろんとてもとても悔しかったです。
しかし、悔しい以上にやりきった達成感の方が何倍も大きく、最後までやり遂げられて本当に良かった、何よりもとても楽しかった、とチーム全員が感じていました。
1か月という短い期間でしたが、このプロジェクトで学んだことは、一言二言では言い表せません。
商品開発という“リアルな経営”体験から、グループの仲間から、他グループから、いろいろなところから得たものがあります。
このプロジェクトでの経験をこれで終わりにせず、今後の成長に必ず生かしていきます。
プロジェクトのお声掛けをくださった名鉄商店様、サポートしてくださったキャリア支援センターのみなさま、私たちの成長に携わってくださったすべてのみなさま、ありがとうございました。
(経営学部 1年 永冶彩純)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
事前に提出した商品企画書をもとに、プレゼンテーションを行いました。
企画書だけでは語りきれなかった、各チームが商品に込めた想いを名鉄商店様に伝えました。
制限時間5分という短く限られた時間でしたが、どのチームも工夫を凝らし、とても充実した発表となりました。
今回の選考会では愛知大学賞、デザイン賞、最優秀賞の3つの賞が設けられ、最優秀賞に選ばれたチームが、12月1日の名鉄商店オープンに向けて商品化を進めていきます。
私たちのチームは残念ながらどの賞にも選ばれませんでした。
たくさん時間をかけて話し合って完成した自慢の商品だったので、もちろんとてもとても悔しかったです。
しかし、悔しい以上にやりきった達成感の方が何倍も大きく、最後までやり遂げられて本当に良かった、何よりもとても楽しかった、とチーム全員が感じていました。
1か月という短い期間でしたが、このプロジェクトで学んだことは、一言二言では言い表せません。
商品開発という“リアルな経営”体験から、グループの仲間から、他グループから、いろいろなところから得たものがあります。
このプロジェクトでの経験をこれで終わりにせず、今後の成長に必ず生かしていきます。
プロジェクトのお声掛けをくださった名鉄商店様、サポートしてくださったキャリア支援センターのみなさま、私たちの成長に携わってくださったすべてのみなさま、ありがとうございました。
(経営学部 1年 永冶彩純)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field