【名鉄商店 新商品開発プロジェクト!】第3回研修を行いました!
「名鉄商店 新商品開発プロジェクト!」の第3回研修では、グループのみんなでプレゼンテーションへの企画書の作成を進めました。
また、プレゼンテーション選考会の順番決めを行い、前回から引き続きアイデアや訴求ポイントについてさらに考えをまとめました。
それぞれのグループが悪戦苦闘しながらも企画書作成に取り組みました。
私たちは今回の活動からちょうど1週間後にプレゼンテーション選考会が控えていることもあり、皆さんのやる気がより一層強くなっているのを感じました。
それぞれのチームが予定通り進んだり、計画が振り出しに戻ってしまったりすることもあり、新商品開発というものの難しさを肌で体験するとてもありがたい機会となりました。
名鉄生活創研様とアイデアが実現可能なのか話し合い、試行錯誤しながら検討をしていくところは楽しくとても有意義でした。
最初はこの短い期間で新商品開発ができるのかという不安がありましたが、そんな事を考える余裕がないぐらいあっという間に時間が過ぎていきました。
その過ぎていく時間の中でチームで意見を合わせたり、アイデアを1から思いついたり、様々な苦労がありました。
これまでのメンバー全員の努力をまとめてすべて次のプレゼンテーション選考会にぶつけたいと思います。
(経済学部 2年 祖父江朝陽)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
また、プレゼンテーション選考会の順番決めを行い、前回から引き続きアイデアや訴求ポイントについてさらに考えをまとめました。
それぞれのグループが悪戦苦闘しながらも企画書作成に取り組みました。
私たちは今回の活動からちょうど1週間後にプレゼンテーション選考会が控えていることもあり、皆さんのやる気がより一層強くなっているのを感じました。
それぞれのチームが予定通り進んだり、計画が振り出しに戻ってしまったりすることもあり、新商品開発というものの難しさを肌で体験するとてもありがたい機会となりました。
名鉄生活創研様とアイデアが実現可能なのか話し合い、試行錯誤しながら検討をしていくところは楽しくとても有意義でした。
最初はこの短い期間で新商品開発ができるのかという不安がありましたが、そんな事を考える余裕がないぐらいあっという間に時間が過ぎていきました。
その過ぎていく時間の中でチームで意見を合わせたり、アイデアを1から思いついたり、様々な苦労がありました。
これまでのメンバー全員の努力をまとめてすべて次のプレゼンテーション選考会にぶつけたいと思います。
(経済学部 2年 祖父江朝陽)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field