【名鉄商店 新商品開発プロジェクト！】第2回研修を行いました！
「名鉄商店 新商品開発プロジェクト！」。第2回の今回は、各グループが考えた商品を発表する選考会の詳細説明と実際のアイデア立案がスタートしました。
名鉄商店の方々には、私たちがアイデアを出しやすくするために企画書を作成していただきました。
この企画書に基づき、グループ内で討論を行いました。
話し合う項目としては、主に商品名、商品アイデア、クライアントしていただく企業様、ターゲットにするお客様、商品のストーリー性、さらには原価率まで考えます。
はじめはここまで詳細に考えるということに躊躇しました。
ですが、チームの仲間たちと話し合い、素晴らしい案が飛び交っていく中で嬉々たる想いをひしひしと感じられました。
ほかのチームもみな活気づいていて、教室内の話し声が途絶えることはありませんでした。
本プログラムは10月までの1か月間で商品企画し、プレゼンテーション選考会を行います。
そのため、限られた期間の中で様々な視点から試行錯誤を繰り返し、企画書を作成しなくてはなりません。
それは、私たちが将来職業に就いてからも必要とされる力ですので、この経験がこれからの自分にとって大きな価値を生み出すものだと考えています。
また、選考会で選ばれたチームが商品化されるため、結果が目の当たりとなります。
結果はもちろん大切ですが、自分たちの商品にどれだけの熱情を持てるか、真摯に向き合えるかという過程も大切です。
そのため、妥協は一切せず、この1か月間、全力を注いで商品開発に取り組みます。
（経営学部 １年 前山晴音）
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
名鉄商店の方々には、私たちがアイデアを出しやすくするために企画書を作成していただきました。
この企画書に基づき、グループ内で討論を行いました。
話し合う項目としては、主に商品名、商品アイデア、クライアントしていただく企業様、ターゲットにするお客様、商品のストーリー性、さらには原価率まで考えます。
はじめはここまで詳細に考えるということに躊躇しました。
ですが、チームの仲間たちと話し合い、素晴らしい案が飛び交っていく中で嬉々たる想いをひしひしと感じられました。
ほかのチームもみな活気づいていて、教室内の話し声が途絶えることはありませんでした。
本プログラムは10月までの1か月間で商品企画し、プレゼンテーション選考会を行います。
そのため、限られた期間の中で様々な視点から試行錯誤を繰り返し、企画書を作成しなくてはなりません。
それは、私たちが将来職業に就いてからも必要とされる力ですので、この経験がこれからの自分にとって大きな価値を生み出すものだと考えています。
また、選考会で選ばれたチームが商品化されるため、結果が目の当たりとなります。
結果はもちろん大切ですが、自分たちの商品にどれだけの熱情を持てるか、真摯に向き合えるかという過程も大切です。
そのため、妥協は一切せず、この1か月間、全力を注いで商品開発に取り組みます。
（経営学部 １年 前山晴音）
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field