【Career Field Basic】学生主催でうきうき!就活体験を実施しました‼
12月15日(木)キャリア支援センター公認サークルCareer Field Leaders主催でうきうき!就活体験を企画し、実施しました!
今回は、就職活動について楽しく「知ろう!」「体験しよう!」がテーマの企画で、就職活動を終えた4年生の先輩とキャリア支援センターの職員さんをお招きし、開催しました。
内容は、 ①就職活動に関するパネルディスカッション ②自己分析カードゲーム ③グループディスカッションの体験 でした。 就職活動に関するパネルディスカッションでは、先輩方の体験談を交えながら、就職活動の流れについて説明しました。
先輩方の貴重なお話から、私も学ぶことがたくさんありました。
また、先輩方がたくさん話してくださり、司会をやっていた私も楽しんで進めることができました。
次に行った自己分析カードゲームは、キャリアコンサルタントという国家資格を持つ、キャリア支援センターの職員さんに実施していただきました。
参加者の皆さんが、周りの人や4年生の先輩方と楽しそうに話しながらカードゲームをする姿が印象的でした。参加者の皆さんの強みを知る最初の一歩として、良いきっかけになったと思います。
最後に行ったグループディスカッションの体験では、参加者の皆さんを2つのグループに分け、実際にグループディスカッションを体験していただきました。
お題は、「無人島に何か1つ持って行けるなら何?」でした。
簡単そうに思えるテーマですが、グループでやってみると考えること、決めることが想像以上に多く、両チームとも時間いっぱい議論していました。
実施後のアンケートでは、この体験に触れている回答が多く、皆さんが緊張しながらも楽しんでくれたことが伝わってきました。
また、今回は参加者を集めることが難しく、校内放送やポスター掲示を行いました。
これらはどちらも実施までに、サークル内やキャリア支援センターとの調整があり、やるべきことがたくさんありました。
大変でしたが、サークルのメンバーやキャリア支援センターの職員さんに協力していただき、企画当日は8人の学生に参加していただくことができました。
元々この企画は、参加者と同じ低年次学生である私も分からないと思っていたことを、参加者の皆さんと一緒に解決したいと思い、企画したものでした。
そのため、今回私も参加者と同じ視点でキャリア支援センターの職員さんや先輩方のお話を聞き、就職活動に関する知識をつけることができました。
これを活かして、これからも頑張っていきたいです。
(国際コミュニケーション学部 2年 河原望実)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
今回は、就職活動について楽しく「知ろう!」「体験しよう!」がテーマの企画で、就職活動を終えた4年生の先輩とキャリア支援センターの職員さんをお招きし、開催しました。
内容は、 ①就職活動に関するパネルディスカッション ②自己分析カードゲーム ③グループディスカッションの体験 でした。 就職活動に関するパネルディスカッションでは、先輩方の体験談を交えながら、就職活動の流れについて説明しました。
先輩方の貴重なお話から、私も学ぶことがたくさんありました。
また、先輩方がたくさん話してくださり、司会をやっていた私も楽しんで進めることができました。
次に行った自己分析カードゲームは、キャリアコンサルタントという国家資格を持つ、キャリア支援センターの職員さんに実施していただきました。
参加者の皆さんが、周りの人や4年生の先輩方と楽しそうに話しながらカードゲームをする姿が印象的でした。参加者の皆さんの強みを知る最初の一歩として、良いきっかけになったと思います。
最後に行ったグループディスカッションの体験では、参加者の皆さんを2つのグループに分け、実際にグループディスカッションを体験していただきました。
お題は、「無人島に何か1つ持って行けるなら何?」でした。
簡単そうに思えるテーマですが、グループでやってみると考えること、決めることが想像以上に多く、両チームとも時間いっぱい議論していました。
実施後のアンケートでは、この体験に触れている回答が多く、皆さんが緊張しながらも楽しんでくれたことが伝わってきました。
また、今回は参加者を集めることが難しく、校内放送やポスター掲示を行いました。
これらはどちらも実施までに、サークル内やキャリア支援センターとの調整があり、やるべきことがたくさんありました。
大変でしたが、サークルのメンバーやキャリア支援センターの職員さんに協力していただき、企画当日は8人の学生に参加していただくことができました。
元々この企画は、参加者と同じ低年次学生である私も分からないと思っていたことを、参加者の皆さんと一緒に解決したいと思い、企画したものでした。
そのため、今回私も参加者と同じ視点でキャリア支援センターの職員さんや先輩方のお話を聞き、就職活動に関する知識をつけることができました。
これを活かして、これからも頑張っていきたいです。
(国際コミュニケーション学部 2年 河原望実)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field