【就活映像編集室】第6、7回研修(最終回)を行いました!
今回の研修では、次回の上映会に向けて最後の仕上げを行いました。
前回の試写会でプロの方からアドバイスをいただいたので、今回はどういうBGMを入れるといいのか、どういったところに効果音をつければいいのかということを中心に編集を進めました。
実際にBGMや効果音を探すと、「これ良い!」というものがなかなかなく、自分の動画にあったBGMを探すのは大変なことだと分かりました。
また、ずっと同じBGMのままだと注目させたいところがどこなのか分かりづらく、面白くない動画になってしまいました。
そのため、皆に見てもらいたいところはBGMを変えたりして、注目させたいところを目立たせることができました。
動画をより面白くさせるために、BGMや効果音を上手く使うことが大切だと学びました。
今回は、最後の仕上げとしてテロップも入れました。
テロップはどういう色にしたらパッと見たとき目立つか、どのくらいの時間出しておいたら最後まで読むことができるのか考えながら行いました。
また、ただ文字を入れるだけではなく、吹き出しを使うことでより面白さが増しました。
文字の色や吹き出しの有無で全く違う印象になると分かり、ただ文字を入れるだけではなく、どういった文字にすれば目立たせることができるのか、面白いのか考えながらテロップを入れる必要があると学びました。
今回の最後の仕上げで、BGMや効果音やテロップの大切さについて改めて学ぶことができました。
次回の上映会までにしっかりと動画を確認し、上映会に臨みたいです。
(国際コミュニケーション学部 2年 久保田ゆず)
今回は最終回として、これまで作り上げてきた映像の視聴会と中京テレビ様の職場見学をさせていただきました。
中間発表での指摘をしていただいたことを最大限に活かし、披露することができました。
講座当初は映像制作に関する知識がなく、自分で映像を作り上げることができるのか不安でした。
しかし、中京テレビの方が毎回丁寧に的確に教えてくださったので自己PR動画を作り上げることができたと思います。
また、毎週参加者同士の交流により、分からない編集の仕方を教え合うなどの協力する姿や、お互いの状況を話し合うことでモチベーションを向上し続けることができたと思います。
作成した動画を披露した後は、中京テレビ様を見学させていただきました。
日常では触れることのできない施設から機材まで説明とともに実際に見させていただくことができ、全てが衝撃的でした。
普段見ているテレビの裏側では計り知れない作業を行っていることを肌で感じました。
1分30秒の動画を作成するのにとても苦労した経験があるからこそ、中京テレビ様を含めテレビ業界のすごさを感じることができました。
普段から見ているテレビのスタジオや実際に働いている方を実際に見て、テレビを見る視点が今日の見学を通して変化しました。
編集者と視聴者の立場を経験したからこその学びだと思います。
全7回で学んだことを今日限りで終わりにするのではなく、今後動画作成をする際に活かしたいと思っています。
日常の中で動画を撮って編集することが自分でもできることが分かったので、さらなる動画作成にチャレンジしてみたいと考えています。
(経営学部 2年 中島由雅)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
前回の試写会でプロの方からアドバイスをいただいたので、今回はどういうBGMを入れるといいのか、どういったところに効果音をつければいいのかということを中心に編集を進めました。
実際にBGMや効果音を探すと、「これ良い!」というものがなかなかなく、自分の動画にあったBGMを探すのは大変なことだと分かりました。
また、ずっと同じBGMのままだと注目させたいところがどこなのか分かりづらく、面白くない動画になってしまいました。
そのため、皆に見てもらいたいところはBGMを変えたりして、注目させたいところを目立たせることができました。
動画をより面白くさせるために、BGMや効果音を上手く使うことが大切だと学びました。
今回は、最後の仕上げとしてテロップも入れました。
テロップはどういう色にしたらパッと見たとき目立つか、どのくらいの時間出しておいたら最後まで読むことができるのか考えながら行いました。
また、ただ文字を入れるだけではなく、吹き出しを使うことでより面白さが増しました。
文字の色や吹き出しの有無で全く違う印象になると分かり、ただ文字を入れるだけではなく、どういった文字にすれば目立たせることができるのか、面白いのか考えながらテロップを入れる必要があると学びました。
今回の最後の仕上げで、BGMや効果音やテロップの大切さについて改めて学ぶことができました。
次回の上映会までにしっかりと動画を確認し、上映会に臨みたいです。
(国際コミュニケーション学部 2年 久保田ゆず)
今回は最終回として、これまで作り上げてきた映像の視聴会と中京テレビ様の職場見学をさせていただきました。
中間発表での指摘をしていただいたことを最大限に活かし、披露することができました。
講座当初は映像制作に関する知識がなく、自分で映像を作り上げることができるのか不安でした。
しかし、中京テレビの方が毎回丁寧に的確に教えてくださったので自己PR動画を作り上げることができたと思います。
また、毎週参加者同士の交流により、分からない編集の仕方を教え合うなどの協力する姿や、お互いの状況を話し合うことでモチベーションを向上し続けることができたと思います。
作成した動画を披露した後は、中京テレビ様を見学させていただきました。
日常では触れることのできない施設から機材まで説明とともに実際に見させていただくことができ、全てが衝撃的でした。
普段見ているテレビの裏側では計り知れない作業を行っていることを肌で感じました。
1分30秒の動画を作成するのにとても苦労した経験があるからこそ、中京テレビ様を含めテレビ業界のすごさを感じることができました。
普段から見ているテレビのスタジオや実際に働いている方を実際に見て、テレビを見る視点が今日の見学を通して変化しました。
編集者と視聴者の立場を経験したからこその学びだと思います。
全7回で学んだことを今日限りで終わりにするのではなく、今後動画作成をする際に活かしたいと思っています。
日常の中で動画を撮って編集することが自分でもできることが分かったので、さらなる動画作成にチャレンジしてみたいと考えています。
(経営学部 2年 中島由雅)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field