【ビジネススキルアップラボ】模擬面接体験会を実施!
12/23(木)、今回の研修では自己PR作成と模擬面接体験を行いました。
はじめに課題として出されていたインタビュー形式の自身についての情報整理シートと、以前に実施したマイナビ様アプリのMATCHplusのデータを参考に、自身の長所についての具体的な自己PRを作成しました。
その後、二人一組のペアでお互いに自己PRを発表し合い、内容についての質問を具体的に出し合いました。
書いた内容を会話のペースで、詰まらないように読むだけでも自分には難しいなと感じました。
次に、面接のポイントについて説明を受けた後、人数を2つに分けてマイナビ様による模擬面接を行いました。
三人一組となり、まずは自己紹介からはじまり、長所や趣味、お金とやりがいどちらをとるかなどについての質問を受けました。
また、お互いの意見についての感想を適宜聞かれたり、いきなり挙手制の質問があるなど、柔軟性を求められるような場面もありました。
自分も含め他の人も緊張していて、話が長くなったり、内容がわかりにくかったりと、改善点がたくさん見つかりました。
集団面接のような、他の就活生と比較されるような場で聞き手に伝わりやすく、端的に自分の人間性を相手にわかってもらうことはとても難しいと思いました。
以上の体験を通して、面接とはどういったものなのかそれぞれ個人で足りないものは何なのか学ぶことができました。
自分のことについて事前に整理しておき、根拠を踏まえてしっかり言えるようにしておこうと思いました。
面接を直接やる機会はあまりないと思うので、今回、貴重な体験となりました。
(経済学部 1年 宮下航輝)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
はじめに課題として出されていたインタビュー形式の自身についての情報整理シートと、以前に実施したマイナビ様アプリのMATCHplusのデータを参考に、自身の長所についての具体的な自己PRを作成しました。
その後、二人一組のペアでお互いに自己PRを発表し合い、内容についての質問を具体的に出し合いました。
書いた内容を会話のペースで、詰まらないように読むだけでも自分には難しいなと感じました。
次に、面接のポイントについて説明を受けた後、人数を2つに分けてマイナビ様による模擬面接を行いました。
三人一組となり、まずは自己紹介からはじまり、長所や趣味、お金とやりがいどちらをとるかなどについての質問を受けました。
また、お互いの意見についての感想を適宜聞かれたり、いきなり挙手制の質問があるなど、柔軟性を求められるような場面もありました。
自分も含め他の人も緊張していて、話が長くなったり、内容がわかりにくかったりと、改善点がたくさん見つかりました。
集団面接のような、他の就活生と比較されるような場で聞き手に伝わりやすく、端的に自分の人間性を相手にわかってもらうことはとても難しいと思いました。
以上の体験を通して、面接とはどういったものなのかそれぞれ個人で足りないものは何なのか学ぶことができました。
自分のことについて事前に整理しておき、根拠を踏まえてしっかり言えるようにしておこうと思いました。
面接を直接やる機会はあまりないと思うので、今回、貴重な体験となりました。
(経済学部 1年 宮下航輝)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field