【ビジネススキルアップラボ】言語・非言語試験、適性検査を実施!
11月18日(木)にビジネススキルアップラボの第2回研修が豊橋校舎で実施されました。
今回は適性検査と、言語・非言語試験を実施しました。
自己分析はマイナビ2023の適性診断MATCH plusを利用して20分ほどで診断をすることが出来ました。
私は2年生の4月に1度受けたことがあり、今回も同じような結果になるのではないかと予想していました。
しかし、半年前よりほとんどの分野の数字が増えていました。
そして、何故数字が増加したのかという理由付けをしっかりすることが出来ました。
さらに、自己分析は数字の結果を見るのではなく、何故そのような結果になったかを理由付けすることが大切であると講師の方に教えて頂きました。
そのため、私は有意義な自己分析を行うことが出来ました。
言語・非言語試験も受けましたが、こちらは中学、高校の国語や数学の問題に近かった印象です。
私は小学生の頃から算数や数学が得意だったので、非言語試験を8割位は解けると思っていました。
しかし、実際は5割も解くことが出来ませんでした。
また、言語試験も5割程度しか解くことが出来ませんでした。
解説を読むと自分が昔解いたことのある問題がほとんどだったので、とても悔しかったです。
同時に試験対策の勉強をすることの大切さを学びました。
就職活動では、エントリーシートや面接のことだけを対策していれば良いと考えていたので、試験対策の大切さを学ぶことが出来て良かったです。
(経営学部 2年 加納優衣)


愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
今回は適性検査と、言語・非言語試験を実施しました。
自己分析はマイナビ2023の適性診断MATCH plusを利用して20分ほどで診断をすることが出来ました。
私は2年生の4月に1度受けたことがあり、今回も同じような結果になるのではないかと予想していました。
しかし、半年前よりほとんどの分野の数字が増えていました。
そして、何故数字が増加したのかという理由付けをしっかりすることが出来ました。
さらに、自己分析は数字の結果を見るのではなく、何故そのような結果になったかを理由付けすることが大切であると講師の方に教えて頂きました。
そのため、私は有意義な自己分析を行うことが出来ました。
言語・非言語試験も受けましたが、こちらは中学、高校の国語や数学の問題に近かった印象です。
私は小学生の頃から算数や数学が得意だったので、非言語試験を8割位は解けると思っていました。
しかし、実際は5割も解くことが出来ませんでした。
また、言語試験も5割程度しか解くことが出来ませんでした。
解説を読むと自分が昔解いたことのある問題がほとんどだったので、とても悔しかったです。
同時に試験対策の勉強をすることの大切さを学びました。
就職活動では、エントリーシートや面接のことだけを対策していれば良いと考えていたので、試験対策の大切さを学ぶことが出来て良かったです。
(経営学部 2年 加納優衣)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field