【就活映像編集室】第6回研修を行いました!
本日の研修では、前回のグループワークのまとめを踏まえて、事前に視聴してきた課題動画を見やすい動画(見せたい動画)にするにはどうすれば良いか、ということを具体的に考えました。
課題動画は、キャリア支援センターにて作成された就活ガイダンス動画で、いつどんな環境で視聴したのか、一度で見終える事が出来たのか、内容の量は適切か、という観点で事前に視聴しました。
はじめに講師の先生から、課題動画の改善点などを解説していただき、その後、みんなで意見を出し合いました。
一口に見やすい動画と言っても、パソコンで見るのかスマホで見るのかでも見やすさは違いますし、家で見るのか通学中の電車で見るのか、など見る条件が変わることで動画の印象は変わってくることがわかりました。
また、制作側はそういった色んな状況を考慮して、より良い見せ方を考えることが大切だということがわかりました。
今回話し合った改善点を消化し、具体的な案を自分達なりに考え、次回の実習に備えたいと思います。
(国際コミュニケーション学部 2年 宮崎涼花)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
課題動画は、キャリア支援センターにて作成された就活ガイダンス動画で、いつどんな環境で視聴したのか、一度で見終える事が出来たのか、内容の量は適切か、という観点で事前に視聴しました。
はじめに講師の先生から、課題動画の改善点などを解説していただき、その後、みんなで意見を出し合いました。
一口に見やすい動画と言っても、パソコンで見るのかスマホで見るのかでも見やすさは違いますし、家で見るのか通学中の電車で見るのか、など見る条件が変わることで動画の印象は変わってくることがわかりました。
また、制作側はそういった色んな状況を考慮して、より良い見せ方を考えることが大切だということがわかりました。
今回話し合った改善点を消化し、具体的な案を自分達なりに考え、次回の実習に備えたいと思います。
(国際コミュニケーション学部 2年 宮崎涼花)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field