文字サイズ

映像のプロから学ぶCM制作

映像のプロから学ぶCM制作!

・皆さんご存じの中京テレビの番組、実は「CTV MID ENJIN」でつくっており、その舞台裏を覗いてみませんか。撮影に使うカメラや音声機材を知ることができます。編集とは膨大な収録素材を番組尺に整えていき、編集次第で作品は変わります。センスが動画を面白くします。
・映像編集の最後はMAという工程。動画に合わせナレーションと音楽をつけていきます。
「映像作品が出来ていく~!」と実感できる楽しい企画で、今回のテーマはCM制作です。
企画・プレゼン・編集など、実際に映像業界で働く本物の仕事が体験できます。
・近年、就職活動において動画審査を取り入れる企業も増えています。「CTV MID ENJIN」指導のもと動画制作の知識と技術、映像作品という成果物も実現させます。「映像編集室」での研修を通じて、動画編集技術を「CTV MID ENJIN」の指導より学べ、企画を通じて1、2年後のマスコミ業界研究、就活に向けて予習できる機会にもなります。


映像のプロから学ぶCM制作!

【映像のプロから学ぶCM制作!】第7回 動画成果発表を行いました!

7月9日(木)の研修では、ついに自分たちで制作したCMの発表を行いました。

研修の前半では、CTV MID ENJINの方々に自身で制作したCMを見てもらったうえで、アドバイスをいただいたり、データを発表に向けて移動させたりしました。
そして、実際に質問をすることができる最後の機会でもあったので、それぞれが自分の納得がいく作品が作れるように積極的に質問を重ね、いただいたアドバイスをもとにクオリティのさらなる向上に努めました。



研修の後半では、約2か月間に及ぶ成果の発表を行いました。
このCMを作るうえで「力を入れた箇所」や「何をモチーフに制作したか」、「自身ではまだ納得のいかない箇所」などもほかの受講者に向けて発表しました。





CTV MID ENJINの方々には、完成した作品をプロの視点からご講評いただき、さらにより良い作品を作るためのアドバイスを頂戴しました。
特に、ほかの商品との違いを明確にするには、「何を伝えたいか」や「何が狙いなのか」を意識するべきだとご指摘いただきました。

一方で、CMのクオリティはどの作品も高く、各々が約2か月という期間を無駄にすることなく、教えていただいた技術を自分自身のものへと落とし込み、精一杯制作したと伝わるような作品がたくさんありました。



日常の中では何気ない、むしろ番組の合間にやる脇役的存在だと思っていたCMを実際に制作することで、映像を形にするには高度な技術が必要なことや、多くの人の協力が必要不可欠であることを身をもって知ることができました。

この経験を経て、今までCMに向けていた認識が変化するとともに、映像の世界だけでなく、普段は意識の向かない些細なことにも関心を向け、そこに携わるプロの技術やこだわりを学ぶ姿勢を今後も大切にしていきたいと考えます。

2か月間という長期にわたり、温かいご支援と惜しみないご協力をいただいたCTV MID ENJINの方々には深く感謝申し上げます。

(現代中国学部1年 大山七愛)

愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。

http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field