【Career Field Basic】愛知大学記念館見学ツアー(東亜同文書院大学記念センター)
12月5日(木)に、CAREER FIELDのプログラムとして、「愛知大学記念館見学ツアー」が豊橋校舎で実施されました!
このプログラムでは、愛知大学の前身である東亜同文書院大学について、実際に資料を見ながら説明を聞き、後半では愛知大学OBの平松礼二画伯の作品を見て回りました。
今回訪れた愛知大学記念館は、古くに建設され、終戦後も50年間愛知大学本館として活用されており、ときどき軋む建物からその歴史を感じました。
1階には愛知大学のルーツ校である東亜同文書院大学の学籍簿や成績簿などの展示物やパネルがあり、愛知大学の歴史を詳しく知ることができました。
2階では、本学OBで日本画家の平松礼二画伯の作品がたくさん見ることができましたが、名古屋校舎でも平松画伯の作品が見られることを知っていますか?
実は名古屋校舎の講義棟1階にある大きな作品や、グローバルコンベンションホールの入り口にある作品は平松画伯が携われたものなんです。
名古屋校舎はとても新しいので大学の歴史に触れる機会が少ないですが、広くて自然豊かな豊橋校舎や当時の貴重な資料から愛知大学の「良さ」を知ることができ、残りの学生生活をさらに有意義なものにしようと改めて思いました。
(法学部 2年 永井祥子)
このプログラムでは、愛知大学の前身である東亜同文書院大学について、実際に資料を見ながら説明を聞き、後半では愛知大学OBの平松礼二画伯の作品を見て回りました。
今回訪れた愛知大学記念館は、古くに建設され、終戦後も50年間愛知大学本館として活用されており、ときどき軋む建物からその歴史を感じました。
1階には愛知大学のルーツ校である東亜同文書院大学の学籍簿や成績簿などの展示物やパネルがあり、愛知大学の歴史を詳しく知ることができました。
2階では、本学OBで日本画家の平松礼二画伯の作品がたくさん見ることができましたが、名古屋校舎でも平松画伯の作品が見られることを知っていますか?
実は名古屋校舎の講義棟1階にある大きな作品や、グローバルコンベンションホールの入り口にある作品は平松画伯が携われたものなんです。
名古屋校舎はとても新しいので大学の歴史に触れる機会が少ないですが、広くて自然豊かな豊橋校舎や当時の貴重な資料から愛知大学の「良さ」を知ることができ、残りの学生生活をさらに有意義なものにしようと改めて思いました。
(法学部 2年 永井祥子)