【「本との出会いの場」プロデュース】第2回研修を実施しました!
10月26日(木)に「売り場づくりに挑戦!『本と出会いの場』プロデュース」の第2回研修が実施されました。
今回は、事前に提出した企画書の修正を行いました。
ご担当者様が各チームについてくださり、それぞれのチームが企画についてのアドバイスを頂きました。
私たちのチームはキャッチコピーやタイトルにインパクトを加えると、よりお客様の目を惹きつけるとおっしゃっていただいたので、このことを次回の手書きPOP作成にも活かしたいと思います。
今回、企画を明確にするための修正をする過程で難しいと感じたことは、本決めと売り場作りです。
本決めについては、ある本が長く愛されていたり、ある本が今人気になっていたりするのはなぜなのかをお客様の視点に立たなければならないと感じました。
売り場づくりについては、自身を含む消費者目線だけで企画を練るのではなく、売上を視野に入れ、より多くの人の目を惹きつける売り場をつくらなければならないと感じました。
最終的に売上という数字が求められる中、どのように売り場作りをするのかはとても大きな課題です。
私たちチーム「あいぼん」の最終的な目標は、まずお客様に手に取っていただくことや貴重な売り場を提供してくださった本の王国のご担当者様に感謝の気持ちを伝えられる売り場を作ることだと考えています。
(文学部2年 西野綾華・山下彩奈)
今回は、事前に提出した企画書の修正を行いました。
ご担当者様が各チームについてくださり、それぞれのチームが企画についてのアドバイスを頂きました。
私たちのチームはキャッチコピーやタイトルにインパクトを加えると、よりお客様の目を惹きつけるとおっしゃっていただいたので、このことを次回の手書きPOP作成にも活かしたいと思います。
今回、企画を明確にするための修正をする過程で難しいと感じたことは、本決めと売り場作りです。
本決めについては、ある本が長く愛されていたり、ある本が今人気になっていたりするのはなぜなのかをお客様の視点に立たなければならないと感じました。
売り場づくりについては、自身を含む消費者目線だけで企画を練るのではなく、売上を視野に入れ、より多くの人の目を惹きつける売り場をつくらなければならないと感じました。
最終的に売上という数字が求められる中、どのように売り場作りをするのかはとても大きな課題です。
私たちチーム「あいぼん」の最終的な目標は、まずお客様に手に取っていただくことや貴重な売り場を提供してくださった本の王国のご担当者様に感謝の気持ちを伝えられる売り場を作ることだと考えています。
(文学部2年 西野綾華・山下彩奈)