【サーラ連携事業】第5回研修を実施しました!
6月27日(木)に、『サーラ連携事業~インタビューとビジネスアイデアづくりに挑戦~』の第5回研修が実施されました。
今回は、前回の活動で発案したビジネスアイデアを元に、ペルソナスケッチとアイデアスケッチを行いました。
ペスソナスケッチでは、考え出した商品やサービスを必要としている人(お客様)のイメージ(年齢や出身地、性格など)を紙に詳しく描きました。
自分がもしお客様なら、とお客様の立場になって考えることで、より具体的にペルソナのイメージを深めることができました。
次に、グループ内でアイデアを共有し、そこで得られた視点やアドバイスを参考にして、アイデアスケッチに商品のコンセプトや売りにしたい機能、特徴などを付け加え、アイデアを更にブラッシュアップさせました。
最後に、考えたアイデアスケッチを、グループごとに発表し気付きの共有を行いました。
付箋に各グループへのアイデアの感想や気づいた事を書き、共有する事で、自分達では気付かなかった新たな視点や気づきが得られ、アイデアづくりの良い参考になりました。
今回の活動で、より自分達のビジネスアイデアのイメージを深めることができました。
他グループの沢山の面白そうなビジネスアイデアを聞くこともでき、とても有意義な時間になりました。
(文学部2年 村松 香音 ・ 国際コミュニケーション学部1年 井上 香保)


愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告もしておりますので、ぜひご確認ください。
今回は、前回の活動で発案したビジネスアイデアを元に、ペルソナスケッチとアイデアスケッチを行いました。
ペスソナスケッチでは、考え出した商品やサービスを必要としている人(お客様)のイメージ(年齢や出身地、性格など)を紙に詳しく描きました。
自分がもしお客様なら、とお客様の立場になって考えることで、より具体的にペルソナのイメージを深めることができました。
次に、グループ内でアイデアを共有し、そこで得られた視点やアドバイスを参考にして、アイデアスケッチに商品のコンセプトや売りにしたい機能、特徴などを付け加え、アイデアを更にブラッシュアップさせました。
最後に、考えたアイデアスケッチを、グループごとに発表し気付きの共有を行いました。
付箋に各グループへのアイデアの感想や気づいた事を書き、共有する事で、自分達では気付かなかった新たな視点や気づきが得られ、アイデアづくりの良い参考になりました。
今回の活動で、より自分達のビジネスアイデアのイメージを深めることができました。
他グループの沢山の面白そうなビジネスアイデアを聞くこともでき、とても有意義な時間になりました。
(文学部2年 村松 香音 ・ 国際コミュニケーション学部1年 井上 香保)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告もしておりますので、ぜひご確認ください。