【OBOG探訪記】キックオフ研修が行われました!
5月30日、「OBOG探訪記」の第1回キックオフ研修が行われました!
本研修は、「OBOG探訪記」・「セントレアビジネス研究プログラム」の合同実施研修となり、全員がはじめての顔合わせで、新鮮な緊張感が漂っていました。
プログラムの話を聞いたあとは自己紹介ではなく、他己紹介をしました。
部屋に入ったときに名前が書いてあった席に座った隣の学生の紹介をたった2.3分話しただけで約50人の前でしなければいけませんでした。
もちろん相手は初対面です。
人見知りで、人前で話すことが苦手な私には最初からとても難題でした。
絶対にやらなければいけない状況を研修初日からつくられたことにすごく焦り緊張で手汗がとまらなかったのを今でもはっきりと覚えています。
緊張の他己紹介のあとはいよいよチーム発表でした!
私は金融業界の三井住友信託銀行でした。
私たちのチームは同じ1年の経済学部3人と経営学部2年の先輩で男2人女2人のバランスのよいチームでした。
チームではじめての作業は、紙タワー作成でした。
A4サイズの紙10枚を工夫していかに短時間に高く積み上げるかという競争です。
私たちのチームはぜんぜん良い作戦が出せず、短い時間での話し合いが足りなかったことから積み上げたタワーがすぐ倒れてしまいました。
なので、これから一緒にやっていけるか不安でしたが、このような苦手なことに挑戦できるという環境があったからこそ、人見知りで、人前で話すことの苦手意識を少し克服できたのだと思いました。
(経済学部 1年 久保 美月)


本研修は、「OBOG探訪記」・「セントレアビジネス研究プログラム」の合同実施研修となり、全員がはじめての顔合わせで、新鮮な緊張感が漂っていました。
プログラムの話を聞いたあとは自己紹介ではなく、他己紹介をしました。
部屋に入ったときに名前が書いてあった席に座った隣の学生の紹介をたった2.3分話しただけで約50人の前でしなければいけませんでした。
もちろん相手は初対面です。
人見知りで、人前で話すことが苦手な私には最初からとても難題でした。
絶対にやらなければいけない状況を研修初日からつくられたことにすごく焦り緊張で手汗がとまらなかったのを今でもはっきりと覚えています。
緊張の他己紹介のあとはいよいよチーム発表でした!
私は金融業界の三井住友信託銀行でした。
私たちのチームは同じ1年の経済学部3人と経営学部2年の先輩で男2人女2人のバランスのよいチームでした。
チームではじめての作業は、紙タワー作成でした。
A4サイズの紙10枚を工夫していかに短時間に高く積み上げるかという競争です。
私たちのチームはぜんぜん良い作戦が出せず、短い時間での話し合いが足りなかったことから積み上げたタワーがすぐ倒れてしまいました。
なので、これから一緒にやっていけるか不安でしたが、このような苦手なことに挑戦できるという環境があったからこそ、人見知りで、人前で話すことの苦手意識を少し克服できたのだと思いました。
(経済学部 1年 久保 美月)