【福井県坂井市「日本一短い手紙」文化の魅力を発信!】第1回事後研修を行いました!
8月28日に、第1回事後研修を行いました。
今回は現地実習の振り返りをしつつ、広報物作成の進捗度の確認を兼ね、中間発表を行いました。
ここに来て初めて各班それぞれがどのような広報物を作るのかを共有しましたが、どれも様々なアイディアや工夫が詰まった個性豊かな広報物で、最終発表がより楽しみになりました。
班によって進行度には大きく差があり、私たちの班は特に進捗率が遅れているということが分かったのでここから追い上げ、次回までの目標である広報物100%、発表で使うパワポ90%達成を目指して進めていきたいです。
残りの時間は広報物作成の時間となりました。私たちの班は子供向けのページと大人向けのページが合わさったパンフレットを作成しており、役割分担をして進めていきました。
広報物を作成するうえで、ターゲットを「親世代」「子世代」とするだけではなく具体的な年代を定めたほうがいいということと、著作権についての指摘をもらったのでそれも踏まえながら取り組んでいきたいです。


(経済学部1年 白浜渚月)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
今回は現地実習の振り返りをしつつ、広報物作成の進捗度の確認を兼ね、中間発表を行いました。
ここに来て初めて各班それぞれがどのような広報物を作るのかを共有しましたが、どれも様々なアイディアや工夫が詰まった個性豊かな広報物で、最終発表がより楽しみになりました。
班によって進行度には大きく差があり、私たちの班は特に進捗率が遅れているということが分かったのでここから追い上げ、次回までの目標である広報物100%、発表で使うパワポ90%達成を目指して進めていきたいです。
残りの時間は広報物作成の時間となりました。私たちの班は子供向けのページと大人向けのページが合わさったパンフレットを作成しており、役割分担をして進めていきました。
広報物を作成するうえで、ターゲットを「親世代」「子世代」とするだけではなく具体的な年代を定めたほうがいいということと、著作権についての指摘をもらったのでそれも踏まえながら取り組んでいきたいです。
(経済学部1年 白浜渚月)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field