【OBOG探訪記】第2回事後研修(最終回:リハーサル)を行いました!
今回の研修では、成果報告会前における最後の発表リハーサルを行いました。
会場は本番と同じグローバルコンベンションホールで実施しましたので、普段の発表よりも増して緊張感を持って本番のイメージをしながらリハーサルができました。
最終リハーサルであったため、自分達で問題点を洗い出し、多少の修正をしたというのが今回グループ内で行った活動となりました。
そして、他のグループの発表を見て少し変更点ができたことが今回の収穫であったと思います。
初対面の人たちとグループを作り、5月の中頃からやってきたこの研修は、長いようで本当にあっという間でした。
初めは、慣れないOffice365のアプリを使ったプレゼンテーションの準備や、その内容を決めるためのグループでの話し合いなどの全てのことが新鮮で、とても苦戦しました。
しかし、1,2年生の内からこのような経験をさせていただくことというのが貴重な場であるので、就活生の皆さんへ伝わりやすい発表をするという目標に向かって、グループで活動していくということがとても自分の中で財産になりました。
グループでの話し合いの中で意見の相違があり、それを打開していく術を模索していくことができたこの期間というものは、同じ目標を持ってひたむきに取り組んでいる仲間がいてこそできたことだと感じます。
成果報告会まで残りわずかとなりましたが、しっかりと就活生の皆さんへ取材で得た情報を「伝える」という気持ちを持って、残りの活動に取り組んでいきたいと思います。
(文学部 1年 佐部利和未)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
会場は本番と同じグローバルコンベンションホールで実施しましたので、普段の発表よりも増して緊張感を持って本番のイメージをしながらリハーサルができました。
最終リハーサルであったため、自分達で問題点を洗い出し、多少の修正をしたというのが今回グループ内で行った活動となりました。
そして、他のグループの発表を見て少し変更点ができたことが今回の収穫であったと思います。
初対面の人たちとグループを作り、5月の中頃からやってきたこの研修は、長いようで本当にあっという間でした。
初めは、慣れないOffice365のアプリを使ったプレゼンテーションの準備や、その内容を決めるためのグループでの話し合いなどの全てのことが新鮮で、とても苦戦しました。
しかし、1,2年生の内からこのような経験をさせていただくことというのが貴重な場であるので、就活生の皆さんへ伝わりやすい発表をするという目標に向かって、グループで活動していくということがとても自分の中で財産になりました。
グループでの話し合いの中で意見の相違があり、それを打開していく術を模索していくことができたこの期間というものは、同じ目標を持ってひたむきに取り組んでいる仲間がいてこそできたことだと感じます。
成果報告会まで残りわずかとなりましたが、しっかりと就活生の皆さんへ取材で得た情報を「伝える」という気持ちを持って、残りの活動に取り組んでいきたいと思います。
(文学部 1年 佐部利和未)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field