【OBOG探訪記】第1回事後研修(中間発表)を行いました!
今回のOBOG探訪記は、第一回目の事後研修となり、プレゼンテーションの中間発表と、ブラッシュアップを行いました。
プレゼンテーションの中間発表は、多くの気づきを得ることができた時間でした。
取材後初めて人前で自分たちのプレゼンを実際にしてみて、練習中には気がつかなかった改善点を見つけることが出来ました。
また、他のチームの発表からも学ぶことが多くありました。
発表の構成やスライドのデザインなど、どのチームも工夫が凝らしてあって、自分たちのプレゼンに足りないところや必要なところに気づけました。
このような気づきや学びを得た上でのブラッシュアップの時間では、チームのメンバーととても内容の濃い話し合いをすることが出来ました。
より良いプレゼンに仕上げるために、どこをどう直していけばいいのか、たくさん意見を出し合いました。
限られた残りの時間で、プレゼンテーションの内容を見直し、改善していくのは大変なところもあります。
しかし、「成果報告会を成功させる」という一つの目標を達成するためにチーム全員が協力し合って活動を進めている今の時間は、とても充実したものになっていると感じます。
最後の成果報告会まで残り少しとなってきました。
取材を通して学んだこと、感じたことをしっかりと伝えることができるように、今までの研修の内容も生かして、最後まで頑張りたいと思います。
(経営学部 1年 橋本京果)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
プレゼンテーションの中間発表は、多くの気づきを得ることができた時間でした。
取材後初めて人前で自分たちのプレゼンを実際にしてみて、練習中には気がつかなかった改善点を見つけることが出来ました。
また、他のチームの発表からも学ぶことが多くありました。
発表の構成やスライドのデザインなど、どのチームも工夫が凝らしてあって、自分たちのプレゼンに足りないところや必要なところに気づけました。
このような気づきや学びを得た上でのブラッシュアップの時間では、チームのメンバーととても内容の濃い話し合いをすることが出来ました。
より良いプレゼンに仕上げるために、どこをどう直していけばいいのか、たくさん意見を出し合いました。
限られた残りの時間で、プレゼンテーションの内容を見直し、改善していくのは大変なところもあります。
しかし、「成果報告会を成功させる」という一つの目標を達成するためにチーム全員が協力し合って活動を進めている今の時間は、とても充実したものになっていると感じます。
最後の成果報告会まで残り少しとなってきました。
取材を通して学んだこと、感じたことをしっかりと伝えることができるように、今までの研修の内容も生かして、最後まで頑張りたいと思います。
(経営学部 1年 橋本京果)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field