豊橋キャンパスは、1946年に旧制大学として日本で49番目に創立した愛知大学発祥の地です。
創立80周年に向け、歴史と伝統に向き合い、未来につなぐサスティナブルキャンパスの実現を目指し「緑溢れる木の温もりのあるキャンパス」「アクティブな学び、交流の場をもつキャンパス」「広域に立地する建物間を繋ぎ、一体感をもつキャンパス」という3つのコンセプトのもと、新棟Center Bldg.の建設、さらにランドスケープ工事、既存建物改修工事を進めています。
2025年9月にオープンした新棟Center Bldg(. センタービル)建設は、豊橋キャンパスの施設整備におけるメイン事業でした。教室の他、交流スペースとしてのコミュニケーションラウンジ、情報メディアセンター、LanguageCenter、コモンズエリア、蔵書100万冊をブラウジングできる図書館Library Floorがあります。天然芝を望むキャンパスの中心に立地していることから、建物間を渡り廊下でつなぎ、キャンパスの拠点となっています。
キャンパス内の建物、歴史的遺構、高木の木々や芝生と調和したグリーンキャンパスを目指し、「愛知大学前」駅から本館に向かうメインストリート、本館前の東西通路の整備:ランドスケープ工事を行いました。厚生施設と教育施設を繋ぐ庇は、建物間の移動において雨に濡れず、また夏の厳しい暑さ対策として、太陽の日差しを遮ることができます。
2022年度以降、既存の2・5・6号館の教室改修、教育備品の入替え、人工芝グラウンドへの改修、厚生施設のトイレ、体育館更衣室の改修のほか、全国の大学初の無人決済コンビニオープン、生協購買部の改装等を行い、学生ファーストで心地よいキャンパスとなっています。