【Learning+】「プリンスホテル&JAF×愛知大学」第5回プログラム(最終審査会)!
第5回目はこのプログラム最後となる最終審査会でした。
見事、最優秀賞を受賞したのは「Aチーム プリンセス天功」!
シーフードとチーズを組み合わせた“チーフード”という言葉が印象的でした。
また、発表もブッフェのエリアを国に見立てて、色々な国を旅しているかのような気分を味わうことができるというようなとてもわかりやすい発表でした。
そしてなんと、プリンスホテル様とJAF様のご厚意により、さらに3チームがJAF賞、所長賞、原価賞をいただくことができました。
今回参加した10チームはどのチームも素晴らしい企画を考え、全力で発表をすることができ、最後までやり抜くことができました。
そして、どのチームもこのプログラムを通して何かを得ることができたのではないのかなと思います。
このプログラムはこれで終わってしまいましたが、プログラムを通して得たものや今回の貴重な経験を生かして今後の大学生活に生かしていきたいと思います。
(国際コミュニケーション学部 英語学科 2年 伊藤詩乃)
今回のLearning+を経験し、プレゼンテーション能力および積極性の大切さを学びました。
チームでフェア案を考える時には他のメンバーの意見が理にかなっていて、自分から発言できない場面がありました。
しかし、このままだと駄目だと思い、少しずつ自分なりの意見を出すよう積極的に議論に参加した結果、意見が採用されようになりました。
特に印象深かったのは、企画立案会~最終選考会までの期間でした。
中間報告で審査員の方から提案についてのご意見やご指摘を受け、チーム全体が焦った時がありました。
そこでチーム内での話し合いを深め、言葉で伝わりにくい部分はWordやPowerPointを駆使し、方向性は変えずにプランを練り上げて発表した結果、「JAF愛知支部所長賞」を受賞する事ができました。
今回のlearning+の経験を活かし、積極的な大学生活を過ごしていきます。
(現代中国学部1年 小笠原 慈)





見事、最優秀賞を受賞したのは「Aチーム プリンセス天功」!
シーフードとチーズを組み合わせた“チーフード”という言葉が印象的でした。
また、発表もブッフェのエリアを国に見立てて、色々な国を旅しているかのような気分を味わうことができるというようなとてもわかりやすい発表でした。
そしてなんと、プリンスホテル様とJAF様のご厚意により、さらに3チームがJAF賞、所長賞、原価賞をいただくことができました。
今回参加した10チームはどのチームも素晴らしい企画を考え、全力で発表をすることができ、最後までやり抜くことができました。
そして、どのチームもこのプログラムを通して何かを得ることができたのではないのかなと思います。
このプログラムはこれで終わってしまいましたが、プログラムを通して得たものや今回の貴重な経験を生かして今後の大学生活に生かしていきたいと思います。
(国際コミュニケーション学部 英語学科 2年 伊藤詩乃)
今回のLearning+を経験し、プレゼンテーション能力および積極性の大切さを学びました。
チームでフェア案を考える時には他のメンバーの意見が理にかなっていて、自分から発言できない場面がありました。
しかし、このままだと駄目だと思い、少しずつ自分なりの意見を出すよう積極的に議論に参加した結果、意見が採用されようになりました。
特に印象深かったのは、企画立案会~最終選考会までの期間でした。
中間報告で審査員の方から提案についてのご意見やご指摘を受け、チーム全体が焦った時がありました。
そこでチーム内での話し合いを深め、言葉で伝わりにくい部分はWordやPowerPointを駆使し、方向性は変えずにプランを練り上げて発表した結果、「JAF愛知支部所長賞」を受賞する事ができました。
今回のlearning+の経験を活かし、積極的な大学生活を過ごしていきます。
(現代中国学部1年 小笠原 慈)