【名鉄商店 新商品開発プロジェクト!】フィールドワークを行いました!
「名鉄商店 新商品開発プロジェクト!」第2回は名鉄商店フィールドワークで、社長ご挨拶と店舗見学でした。
社長によるご挨拶では、「商品開発において1番大切なのは、ターゲットを明確にすることである」といったお話しや、「名古屋駅の一等地にある名鉄商店に商品を出すのだから、使命感を持ってプロジェクトに取り組んでほしい」といった激励のお言葉をいただくことができました。
それを受けて、私たちのチーム内でもより一層責任を持って取り組もうという意思疎通を図りました。
店舗見学では、商品カードのQRコードを読み取ってそれぞれの商品のストーリーを知れたことや、コンシェルジュの方から詳しい商品説明をいただけたことがとても嬉しかったです。
特に、「中身は同じでも、パッケージを斬新にすることで、かなりの売れ筋商品を作ることができる」というお話は、今後の商品開発のヒントを得たような気がしました。
また、社長におすすめの商品を伺った時、全ての商品がおすすめであると仰り、多くの商品をご紹介いただきました。
全ての商品の特徴やストーリーを把握されていることに、私はとても感銘を受けました。
今回の研修では、実際の商品に触れることができ、大変貴重な時間を過ごすことができました。
これから私たちは、約1ヶ月間で企画書を完成させます。
その中で様々な壁にぶつかることもあるかもしれません。
そんなときには今回の社長のお言葉を思い出し、最後は悔いなく、私たちの商品を世に出したいです。
笑顔で終われるように、全力で取り組んでいきます。
(経営学部 2年 大坪優斗)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
社長によるご挨拶では、「商品開発において1番大切なのは、ターゲットを明確にすることである」といったお話しや、「名古屋駅の一等地にある名鉄商店に商品を出すのだから、使命感を持ってプロジェクトに取り組んでほしい」といった激励のお言葉をいただくことができました。
それを受けて、私たちのチーム内でもより一層責任を持って取り組もうという意思疎通を図りました。
店舗見学では、商品カードのQRコードを読み取ってそれぞれの商品のストーリーを知れたことや、コンシェルジュの方から詳しい商品説明をいただけたことがとても嬉しかったです。
特に、「中身は同じでも、パッケージを斬新にすることで、かなりの売れ筋商品を作ることができる」というお話は、今後の商品開発のヒントを得たような気がしました。
また、社長におすすめの商品を伺った時、全ての商品がおすすめであると仰り、多くの商品をご紹介いただきました。
全ての商品の特徴やストーリーを把握されていることに、私はとても感銘を受けました。
今回の研修では、実際の商品に触れることができ、大変貴重な時間を過ごすことができました。
これから私たちは、約1ヶ月間で企画書を完成させます。
その中で様々な壁にぶつかることもあるかもしれません。
そんなときには今回の社長のお言葉を思い出し、最後は悔いなく、私たちの商品を世に出したいです。
笑顔で終われるように、全力で取り組んでいきます。
(経営学部 2年 大坪優斗)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field