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異文化に深い理解を持つ国際人を育てます。

過去の世界同時不況に見るように、今や金融や経済は一国の枠を越え、完全にグローバルなものとなっています。一方で、アジア・アフリカ・南米の新興国は今も着実な成長をつづけ、マーケットはさらに多極化しています。世界各地で発生する未曾有の自然災害、貧困や格差に基づくさまざまな紛争、また21世紀最大の課題である環境問題も、国際的な協力なしには解決できません。私たちの日常においても外国人と接触する機会はますます増え、異文化への理解は欠かせないものとなっています。国際コミュニケーション学部では、そんな時代に対応するため、多様な文化に深い理解を持った国際人の育成をめざします。

英語学科

英語学科では、国際共通語である英語について「読む・聞く・書く・話す」力を段階的に伸ばし、総合的な英語運用能力を身につけることを第一にめざします。その上で英語圏の文化・社会・思想などについても英語を用いて理解を深め、国際社会において世界の人々と対等に渡り合えるコミュニケーション能力の修得をめざしています。そのために、ネイティブ教員による少人数授業(1クラス15名程度)、留学や海外フィールドワークによる国際経験の重視など、特色ある教育を行っています。卒業生は、企業の海外事業部、航空会社、旅行会社、ホテル、官公庁、東海各県などの中・高等学校の教員として活躍するほか、国内外の大学院へも進学しています。

比較文化学科

人々が今までの生活の中で、感じてきたこと、考えてきたこと、生活する中での工夫などが、各国の文化として今も残っています。もちろん、時代が変われば、文化も変化していきます。そういった、伝統文化から近年の文化を知ることで各国の"普通"を理解し、国際社会の中でのコミュニケーション能力を高めます。また、異文化と日本の文化を比較する中で、今まで当たり前のように過ごしてきた日本の文化や日本語についてもさらに見つめ直します。