【ホワイト企業探訪記＆中村区役所探訪記】第3回事前研修を行いました！
【ホワイト企業探訪記＆中村区役所探訪記】第3回事前研修を行いました！
2022年11月10日（木）にホワイト企業探訪記の第3回目の事前研修が行われました。
今回はこれから行われるプレゼンや企業訪問に向けて実践的な対策について勉強しました。
まずは「効果的な取材方法」についてです。
この講座では取材の意義や目的を学び、そして取材の仕方についても詳しく説明していただきました。
そして取材は実際に現場に行かなければ手に入れることができない情報があることを知りました。
私は取材においてただ受け身で挑むのではなく、取材相手を事前に調べるなど事前準備を積極的に行っていくことが大事であると再確認しました。
次に「プレゼンテーション講座」では、スライド作成の仕方といった基本的なことから、実際にプレゼンを行う際の話し方などを詳細に説明していただきました。
私は、プレゼンというものが事前にまとめたことをただ発表するだけになりがちだと思っていましたが、要点を事前に抑えて本番に挑むなど工夫を行うことで聞き手にとって、より伝わるプレゼンを行うことができるようになると学ぶことができました。
最後に「WEB原稿作成講座」では、今回私達が作成するWEB原稿について誰に向けて発信するのかなど基本的なことから、実際にWEB原稿を書いたときにどのような表現をしたら読み手に誤解なく重要な事を伝えることが可能であるか学びました。
また、この講座で行った問題形式でのグループワークでは、私自身が文章の構成について知らなかった知識を得ることができ非常に有意義であったと感じました。
次回は取材前研究成果プレゼンテーションです。今回学んだことも活かせるようにしっかりと準備に取り組んでいきたいと思います。
（法学部 2年 相川友太郎）
中村区役所探訪記の第3回事前研修が行われました。
事前研修も3回目ですが、今回はCFLサークルの方より効果的な取材法、プレゼンテーション講座、WEB原稿講座が行われました。
効果的な取材法で、取材を行うための準備の仕方から注意点まで学びました。
自分が取材に行くということは未経験であるため、何も分からず不安でした。
しかし事前質問の作り方や話を聞く際の心構えなど詳しく説明していただき不安が和らいだように思います。
プレゼンテーション講座は、スライド作成の基礎、はなしかた入門、「伝わる」プレゼンについて説明を受けました。
この講座で特に印象に残ったことがありました。
スライド作成の基礎から、プレゼンの構成にあたり「ストーリーをつくる」ということです。
軸となる展開を決めることでグループの共通認識を持ち、分担作業が可能になります。
このプログラムはグループで作成し発表するため、分担して作業する必要があります。
1人ではなく複数人で行うからこそ必要となるのだと思いました。
また、プレゼンテーションとは「伝える」手段です。
聞き手に理解してもらうために分かりやすいスライドを作成し、話し方も工夫したいです。
WEB原稿講座では、WEB原稿の特徴を説明とグループワークでの活動で学びました。
私たちが作るWEB原稿は愛知大学のホームページに掲載されるため不特定多数の人がいつでも見ることができます。
長期間残るものであるため、適切な表現、正確さを心掛けたいです。
グループワークで行った問題がとても説明の例として分かりやすく、どこが不自然なのか、なぜ不自然なのかということをしっかり理解できました。
今回の講座は、実際に取材に行くための準備の仕方、発表に向けてのスライドの作成方法、最終的なWEB原稿の作り方を学びました。
研修後には残ってグループで話し合う姿やCFLに意見をもらう姿も見られ、真剣に取り組めています。
次回の研修では取材前研究成果プレゼンテーションがあります。これまで研修で学んできたことが活かされる機会なので準備を頑張りたいと思います。
（経営学部 2年 伊藤みなみ）
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
2022年11月10日（木）にホワイト企業探訪記の第3回目の事前研修が行われました。
今回はこれから行われるプレゼンや企業訪問に向けて実践的な対策について勉強しました。
まずは「効果的な取材方法」についてです。
この講座では取材の意義や目的を学び、そして取材の仕方についても詳しく説明していただきました。
そして取材は実際に現場に行かなければ手に入れることができない情報があることを知りました。
私は取材においてただ受け身で挑むのではなく、取材相手を事前に調べるなど事前準備を積極的に行っていくことが大事であると再確認しました。
次に「プレゼンテーション講座」では、スライド作成の仕方といった基本的なことから、実際にプレゼンを行う際の話し方などを詳細に説明していただきました。
私は、プレゼンというものが事前にまとめたことをただ発表するだけになりがちだと思っていましたが、要点を事前に抑えて本番に挑むなど工夫を行うことで聞き手にとって、より伝わるプレゼンを行うことができるようになると学ぶことができました。
最後に「WEB原稿作成講座」では、今回私達が作成するWEB原稿について誰に向けて発信するのかなど基本的なことから、実際にWEB原稿を書いたときにどのような表現をしたら読み手に誤解なく重要な事を伝えることが可能であるか学びました。
また、この講座で行った問題形式でのグループワークでは、私自身が文章の構成について知らなかった知識を得ることができ非常に有意義であったと感じました。
次回は取材前研究成果プレゼンテーションです。今回学んだことも活かせるようにしっかりと準備に取り組んでいきたいと思います。
（法学部 2年 相川友太郎）
中村区役所探訪記の第3回事前研修が行われました。
事前研修も3回目ですが、今回はCFLサークルの方より効果的な取材法、プレゼンテーション講座、WEB原稿講座が行われました。
効果的な取材法で、取材を行うための準備の仕方から注意点まで学びました。
自分が取材に行くということは未経験であるため、何も分からず不安でした。
しかし事前質問の作り方や話を聞く際の心構えなど詳しく説明していただき不安が和らいだように思います。
プレゼンテーション講座は、スライド作成の基礎、はなしかた入門、「伝わる」プレゼンについて説明を受けました。
この講座で特に印象に残ったことがありました。
スライド作成の基礎から、プレゼンの構成にあたり「ストーリーをつくる」ということです。
軸となる展開を決めることでグループの共通認識を持ち、分担作業が可能になります。
このプログラムはグループで作成し発表するため、分担して作業する必要があります。
1人ではなく複数人で行うからこそ必要となるのだと思いました。
また、プレゼンテーションとは「伝える」手段です。
聞き手に理解してもらうために分かりやすいスライドを作成し、話し方も工夫したいです。
WEB原稿講座では、WEB原稿の特徴を説明とグループワークでの活動で学びました。
私たちが作るWEB原稿は愛知大学のホームページに掲載されるため不特定多数の人がいつでも見ることができます。
長期間残るものであるため、適切な表現、正確さを心掛けたいです。
グループワークで行った問題がとても説明の例として分かりやすく、どこが不自然なのか、なぜ不自然なのかということをしっかり理解できました。
今回の講座は、実際に取材に行くための準備の仕方、発表に向けてのスライドの作成方法、最終的なWEB原稿の作り方を学びました。
研修後には残ってグループで話し合う姿やCFLに意見をもらう姿も見られ、真剣に取り組めています。
次回の研修では取材前研究成果プレゼンテーションがあります。これまで研修で学んできたことが活かされる機会なので準備を頑張りたいと思います。
（経営学部 2年 伊藤みなみ）
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field