新1年生向けに「未来を描く！ Step upセミナー」をWEB発信しました！！
7月1日、1年生に向けて、自分の将来について考える「未来を描く！Step upセミナー〜今こそ、大学生活充実へのSwitchを〜」の動画を配信しました！
例年通りであれば、4月中旬に学部ごとに大教室にて実施するところとなりますが、今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の関係で実施できず、このたび、WEB配信となりました。
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しており、今回の動画発信にあたっては、同じ低年次の有志学生（CAREER FIELD LEADER）の協力により作成いたしました。
下記、CAREER FIELD LEADERより新1年生に向けてメッセージをいただいていますので、新1年生の方はセミナー動画とともに下記ご確認ください。
また、2020年度秋学期より低年次学生の皆さんが参加できる、各種プログラムを現在開発しておりますので、ご期待ください。
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今、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、大学生活の在り方も社会の在り方も大きく変わってきています。
例年では大学で行われるキャリア支援センターのセミナーも、今回のように大学からの一方的な情報提供の流れになってしまっています。
ですが！そんな中でも、どのような動画にしたら見ている人の心に残るか、伝えたいことを伝えることができるかを考え、工夫することの大切さを今回の動画作成に関わり深く実感しました！
昨今の状況下で、できないことの数を数えるのではなく、なにができるのかを考え動くことで、周りの環境を変えることはできます。
動画を見て、少しでも心が動いた人は、ぜひ行動に移してみてください。
キャリアフィールドリーダーは皆さんのプログラム参加をお待ちしています！
（経営学部 2年 赤松 龍之介）
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新入生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
このたび、『未来を描く Step Upセミナー 〜今こそ大学生活充実へのswitchを〜』と題し、｢どう過ごして行けば大学生活をより充実したものに出来るのか｣を考える手助けになるようなセミナーをオンラインで実施しました。
私はそのセミナーにポスター制作で関わらせて頂きました。
1年生だった昨年度はサークルに入ったり、どの講義を受けるか迷ったり、どのくらいサボれば単位に響かないか考えたり、友達と賢く試験対策したり、セミナー内でも紹介があった｢OBOG探訪記｣という既に愛知大学を卒業し、企業で働いている先輩にインタビューをするという企画で、株式会社デンソーに勤めている方からお話を聞き、内容と感想を纏めて大きなホールで発表したり、下呂温泉に行ったり、冬のコミックマーケットに参加したりと色々なことをしました。
いざ文字に起こすとこの程度ですが、どれも高校や中学まででは出来なかったことだらけでとても楽しかったです。
大学生活はとにかく自由です。
やることさえやっていれば、どこへ行っても何をしても良いです。
せっかく自由なんだから好きなことをしてください。
夢中になれること、人に話したくなること、これだけは他の人に負けない、負けたくないと思えること。
一人一人違うと思いますがどんなことでも、なんでもいいと思います。
とりあえず楽しいと思ったことをとことんやってみてください。
そして何かに打ち込みながらたまに将来の自分の姿をフワッと想像してみて下さい。
きっと足りないものや、やるべき事が見えてくると思います。
そしてもし 将来への不安が大きくなったり、やることが見つからない時は｢キャリア支援センター｣へ行ってみて下さい。
人の未来を考えるプロたちがあなたと一緒に考えてくれます。
長くなりましたが私からは以上です。皆さんの大学生活がより良いものになることを願っています。
とりあえず、やってみましょう！
（経済学部 2年 河合 耕佑）
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愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
例年通りであれば、4月中旬に学部ごとに大教室にて実施するところとなりますが、今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の関係で実施できず、このたび、WEB配信となりました。
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しており、今回の動画発信にあたっては、同じ低年次の有志学生（CAREER FIELD LEADER）の協力により作成いたしました。
下記、CAREER FIELD LEADERより新1年生に向けてメッセージをいただいていますので、新1年生の方はセミナー動画とともに下記ご確認ください。
また、2020年度秋学期より低年次学生の皆さんが参加できる、各種プログラムを現在開発しておりますので、ご期待ください。
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今、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、大学生活の在り方も社会の在り方も大きく変わってきています。
例年では大学で行われるキャリア支援センターのセミナーも、今回のように大学からの一方的な情報提供の流れになってしまっています。
ですが！そんな中でも、どのような動画にしたら見ている人の心に残るか、伝えたいことを伝えることができるかを考え、工夫することの大切さを今回の動画作成に関わり深く実感しました！
昨今の状況下で、できないことの数を数えるのではなく、なにができるのかを考え動くことで、周りの環境を変えることはできます。
動画を見て、少しでも心が動いた人は、ぜひ行動に移してみてください。
キャリアフィールドリーダーは皆さんのプログラム参加をお待ちしています！
（経営学部 2年 赤松 龍之介）
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新入生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
このたび、『未来を描く Step Upセミナー 〜今こそ大学生活充実へのswitchを〜』と題し、｢どう過ごして行けば大学生活をより充実したものに出来るのか｣を考える手助けになるようなセミナーをオンラインで実施しました。
私はそのセミナーにポスター制作で関わらせて頂きました。
1年生だった昨年度はサークルに入ったり、どの講義を受けるか迷ったり、どのくらいサボれば単位に響かないか考えたり、友達と賢く試験対策したり、セミナー内でも紹介があった｢OBOG探訪記｣という既に愛知大学を卒業し、企業で働いている先輩にインタビューをするという企画で、株式会社デンソーに勤めている方からお話を聞き、内容と感想を纏めて大きなホールで発表したり、下呂温泉に行ったり、冬のコミックマーケットに参加したりと色々なことをしました。
いざ文字に起こすとこの程度ですが、どれも高校や中学まででは出来なかったことだらけでとても楽しかったです。
大学生活はとにかく自由です。
やることさえやっていれば、どこへ行っても何をしても良いです。
せっかく自由なんだから好きなことをしてください。
夢中になれること、人に話したくなること、これだけは他の人に負けない、負けたくないと思えること。
一人一人違うと思いますがどんなことでも、なんでもいいと思います。
とりあえず楽しいと思ったことをとことんやってみてください。
そして何かに打ち込みながらたまに将来の自分の姿をフワッと想像してみて下さい。
きっと足りないものや、やるべき事が見えてくると思います。
そしてもし 将来への不安が大きくなったり、やることが見つからない時は｢キャリア支援センター｣へ行ってみて下さい。
人の未来を考えるプロたちがあなたと一緒に考えてくれます。
長くなりましたが私からは以上です。皆さんの大学生活がより良いものになることを願っています。
とりあえず、やってみましょう！
（経済学部 2年 河合 耕佑）
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愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field