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愛知大学名古屋校舎蟹江グラウンド

蟹江グラウンド
2014年4月より、使用が開始された「名古屋校舎蟹江グラウンド」は、屋外グラウンド、テニスコートなどが整備されています。また、使用可能時間中は管理人が常駐しており、利用者にとって安心して使用できる環境を整えています。この蟹江グラウンドは、広い敷地を活かして、複数のクラブ・サークルが同時に練習することができ、毎週木曜日や週末を中心に多く利用されています。
主に名古屋キャンパスに所属する球技種目のクラブ・サークルが利用しており、屋外グラウンドでは、準硬式野球部、軟式野球部、ラグビー部、ラクロス部などが、テニスコートでは硬式庭球部、ソフトテニス部、テニスサークルなどが日々の練習や練習試合等で利用しています。このように、本グラウンドが整備されたことによって、今まで以上に活発な活動を行っています。

また、隣接している蟹江町により整備された「蟹江町希望の丘広場」にある4階建ての管理棟も合わせて使用できます。
管理棟の2階には更衣室、休憩室、管理人室が整備され、更衣室内にはシャワー室(有料)も設置されています。

蟹江グラウンドへのアクセス

住所:愛知県海部郡蟹江町大字新千秋字後西50
アクセス:近鉄名古屋線「富吉」駅から徒歩約10分(名古屋キャンパスから約30分)