2025年度 産官学連携事業の実施報告-第2回
10月16日(木)に愛知県東三河県庁との連携事業の第2回ワークショップが開催されました。
「第1回ワークショップ」については、こちらをご覧ください。
当日は、文学部・地域政策学部・短期大学部の1・2年次生、計11名の学生が参加し、
地域の魅力を発信する新たなスイーツ開発に向けて活発な意見交換が行われました。
第1回ワークショップで出された課題を踏まえ、今回は「渥美半島をどのように表現するか」「他の商品とどのように差別化を図るか」というテーマのもと、
学生一人ひとりが考えてきたアイデアを発表しました。

また、店舗の協力のもと新たに試作された商品の試食も行い、味や見た目の印象などについて率直な意見を交わしました。
学生たちは消費者目線や地域性の活かし方など、多角的な視点から改良点を検討し、より魅力的な商品を目指して議論を深めました。

後半のグループワークでは、【個包装に貼るシール】【パッケージデザイン】【商品に添えるしおり】の3つのチームに分かれ、既存商品のデザイン調査を行いました。
各チームは市場での印象や購買意欲に影響するデザイン要素を意識しながら、次回に向けて課題や方向性を共有しました。
参加した学生からは「前回よりも商品化に向けた内容がより具体的になり、ますますわくわくしました」との感想が寄せられました。

「第1回ワークショップ」については、こちらをご覧ください。
当日は、文学部・地域政策学部・短期大学部の1・2年次生、計11名の学生が参加し、
地域の魅力を発信する新たなスイーツ開発に向けて活発な意見交換が行われました。
第1回ワークショップで出された課題を踏まえ、今回は「渥美半島をどのように表現するか」「他の商品とどのように差別化を図るか」というテーマのもと、
学生一人ひとりが考えてきたアイデアを発表しました。

また、店舗の協力のもと新たに試作された商品の試食も行い、味や見た目の印象などについて率直な意見を交わしました。
学生たちは消費者目線や地域性の活かし方など、多角的な視点から改良点を検討し、より魅力的な商品を目指して議論を深めました。

後半のグループワークでは、【個包装に貼るシール】【パッケージデザイン】【商品に添えるしおり】の3つのチームに分かれ、既存商品のデザイン調査を行いました。
各チームは市場での印象や購買意欲に影響するデザイン要素を意識しながら、次回に向けて課題や方向性を共有しました。
参加した学生からは「前回よりも商品化に向けた内容がより具体的になり、ますますわくわくしました」との感想が寄せられました。





