日本赤十字社愛知県支部と本学の連携に関する包括協定を締結しました
日本赤十字社愛知県支部と本学は、7月7日に本学内で、連携に関する包括協定を締結しました。
この協定は、日本赤十字社愛知県支部と愛知大学が包括的な連携の下、少子高齢化社会の進展など社会環境が大きく変化する中で多様化する地域課題に対応していくため、相互に協力し、地域の健康・安全な生活及び地域コミュニティの活性化等に寄与することを目的としています。
協定締結式では、日本赤十字社愛知県支部の中角竜二事務局長から、子ども・子育て世代支援、高齢者健康生活支援、多文化共生社会の実現に向けた事業の推進といった、幅広い社会活動分野での連携への期待が述べられるとともに、本学の広瀬裕樹学長からは、教員、学生双方による地域貢献、地域連携を目指す意向が述べられました。
日本赤十字社愛知県支部と本学の間では既に、本学教員の多文化共生教育研修講師派遣などの連携実績があります。今後の連携活動展開に、どうぞご期待ください。

この協定は、日本赤十字社愛知県支部と愛知大学が包括的な連携の下、少子高齢化社会の進展など社会環境が大きく変化する中で多様化する地域課題に対応していくため、相互に協力し、地域の健康・安全な生活及び地域コミュニティの活性化等に寄与することを目的としています。
協定締結式では、日本赤十字社愛知県支部の中角竜二事務局長から、子ども・子育て世代支援、高齢者健康生活支援、多文化共生社会の実現に向けた事業の推進といった、幅広い社会活動分野での連携への期待が述べられるとともに、本学の広瀬裕樹学長からは、教員、学生双方による地域貢献、地域連携を目指す意向が述べられました。
日本赤十字社愛知県支部と本学の間では既に、本学教員の多文化共生教育研修講師派遣などの連携実績があります。今後の連携活動展開に、どうぞご期待ください。