愛知県東三河県庁との連携事業として10月6日(木)に第2回、31日(木)に第3回のグループワークが開催され、文学部・地域政策学部・短期大学部の2・3年生がそれぞれ第2回に7名・第3回に6名参加しました。

4年目となる今年度の東三河県庁との連携事業では、東三河で複数のスーパーマーケットを展開する「株式会社渥美フーズ」と愛知大学の学生で東三河の特産品を使った『ごはんにかけるシリーズ』を題材に、商品のプランニングと販売戦略・セールスプロモーションを行います。

＜第2回＞
一人5商品ずつ商品やターゲットなどを提案・発表し、投票を行って商品を3つに絞りました。その商品にどのような食材を入れるかについてもアイデアを出し合いました。

＜第3回＞
3商品の試作品をお持ちいただき全員で試食をしました。試食後は各商品についてそれぞれ感想を発表し、どの商品で進めていくかを投票しました。

第4回では改善点を反映した試作品を改めて試食し、商品をブラッシュアップしていきます。


＜第2回の様子＞
　　　

＜第3回の様子＞