【越前おおのを動画でプロデュース!】現地研修を実施しました!
10月12日(土)13日(日)に「越前おおのを動画でプロデュース!」の現地実習が行われました。
1日目の現地実習では、はじめに事前研修を通して各班が行きたいと思った場所へ行き、動画の素材を集めた後、宿泊した施設で時短・情報発信コンサルタントの方から動画制作のポイントやコツを教えていただきました。
その後、大野市役所の方々を含む現地の方と交流し、夜ご飯をいただきました。夜ご飯では、大野市の名物である名水おろしそばや醤油カツ丼、里芋、舞茸などを食べることができ、大野市の食べ物を満喫することができました。
この日は、晴天に恵まれたため、夜は六呂師高原の星空を見に行くこともできました。星空観察では、専門家の方が望遠鏡で星を見させてくださり、肉眼では見ることのできないたくさんの星を見させていただきました。また、レジャーシートをひき寝転んで星を見ると、360度星を感じることができ、プラネタリウムとは全く違う自然の偉大さに感動しました。
1日目には、初めて大野市を巡り普段の生活からは得られない自然の豊かさに圧倒されたと同時に、こんなに素晴らしい観光地や名物がある大野市を知らない、という方々に知っていただき、ぜひ行って欲しいと強く思いました。大野市を知らない方々が行きたい!と思うような大野市の魅力がしっかりと伝わる動画を制作できるように頑張ります。
(法学部 1年 佐野 由果)
2日目の現地実習では、朝、泊まっていた荒島旅舎を出発し「ふじや旅館」という素敵な旅館で、朝食をいただきました。朝食には鯖やしょうゆとんかつなど、大野市の有名なご当地グルメを堪能することができました。どれもすべておいしかったです。
その後、各班に分かれ1日目同様、各々の目的地へと行き撮影をしました。1日目に行ったところにもう一度行って理解を深めたり、現地の市役所の方におすすめの場所を聞き、それを参考にして行き先を決める班もありました。
私たちの班は、もともと決めていた大野城下町のほか、現地の大野市役所さんのおすすめのダムに行きました。大野市に住んでいないと分からない大野の魅力を知ることができ、とても楽しかったです。
最後に、現地実習をするにあたり協力してくださった、大野市役所の皆さんに挨拶をし、愛知へ帰りました。
現地実習の2日間を通して、大野市は魅力のある場所だと、強く実感しました。舞茸のてんぷらや、上庄里芋の煮っころがしなどのおいしい食べ物、自然豊かでリフレッシュでき、心安らぐ環境、人の温かさを肌で感じました。
この現地実習で味わった大野市の魅力を、動画で伝えられるように、時短・情報発信コンサルタントの方から教えていただいたアドバイスをもとに、素敵な動画を作りたいと思います。
(法学部 1年 都築 理沙)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
1日目の現地実習では、はじめに事前研修を通して各班が行きたいと思った場所へ行き、動画の素材を集めた後、宿泊した施設で時短・情報発信コンサルタントの方から動画制作のポイントやコツを教えていただきました。
その後、大野市役所の方々を含む現地の方と交流し、夜ご飯をいただきました。夜ご飯では、大野市の名物である名水おろしそばや醤油カツ丼、里芋、舞茸などを食べることができ、大野市の食べ物を満喫することができました。
この日は、晴天に恵まれたため、夜は六呂師高原の星空を見に行くこともできました。星空観察では、専門家の方が望遠鏡で星を見させてくださり、肉眼では見ることのできないたくさんの星を見させていただきました。また、レジャーシートをひき寝転んで星を見ると、360度星を感じることができ、プラネタリウムとは全く違う自然の偉大さに感動しました。
1日目には、初めて大野市を巡り普段の生活からは得られない自然の豊かさに圧倒されたと同時に、こんなに素晴らしい観光地や名物がある大野市を知らない、という方々に知っていただき、ぜひ行って欲しいと強く思いました。大野市を知らない方々が行きたい!と思うような大野市の魅力がしっかりと伝わる動画を制作できるように頑張ります。
(法学部 1年 佐野 由果)
2日目の現地実習では、朝、泊まっていた荒島旅舎を出発し「ふじや旅館」という素敵な旅館で、朝食をいただきました。朝食には鯖やしょうゆとんかつなど、大野市の有名なご当地グルメを堪能することができました。どれもすべておいしかったです。
その後、各班に分かれ1日目同様、各々の目的地へと行き撮影をしました。1日目に行ったところにもう一度行って理解を深めたり、現地の市役所の方におすすめの場所を聞き、それを参考にして行き先を決める班もありました。
私たちの班は、もともと決めていた大野城下町のほか、現地の大野市役所さんのおすすめのダムに行きました。大野市に住んでいないと分からない大野の魅力を知ることができ、とても楽しかったです。
最後に、現地実習をするにあたり協力してくださった、大野市役所の皆さんに挨拶をし、愛知へ帰りました。
現地実習の2日間を通して、大野市は魅力のある場所だと、強く実感しました。舞茸のてんぷらや、上庄里芋の煮っころがしなどのおいしい食べ物、自然豊かでリフレッシュでき、心安らぐ環境、人の温かさを肌で感じました。
この現地実習で味わった大野市の魅力を、動画で伝えられるように、時短・情報発信コンサルタントの方から教えていただいたアドバイスをもとに、素敵な動画を作りたいと思います。
(法学部 1年 都築 理沙)
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場(FIELD)理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field