【チン！するレストランin名古屋】愛大生が販売活動に参加しました！
日本アクセス様が企画する『チン！するレストラン』に愛大生コラボとして参加させていただきました。
チン！するレストランとは約330種類もの冷凍食品・アイスクリームを自分で“チン”して、90分間の食べ放題ができるポップアップストアのことです。
5回にわたり店内商品の試食とPOP作り、メーカーと報道に向けた記者会見、企画当日にお客様に向けて商品説明と運営のお手伝いなどをさせていただきました。
コラボの話題性や学生ならではのアイデアを求められて始まった企画。
イベント時にはお客様から大容量で手が出せないという意見を聞き出し客席で少量ずつ配布したり、マイクパフォーマンスでは食べ放題の時間に合わせて自分でセレクトした商品説明をするなど、自分たちで考えたことを自由に行動させていただきました。
特にマイクパフォーマンスでは、話し方や対応力を褒めていただき人前で話すことに自信がつきました。
冷食業界を盛り上げようとする熱い姿勢を身近で見れたことは、飲食業に興味をもつ私にとってとても刺激のある体験になりました。
日本アクセス様に感謝いたします。
（経営学部 ３年 平岡 芽唯）
私は3月下旬頃から4月下旬まで「チン！するCFレストラン」に参加しました。
どれも有意義な時間でしたが、特に印象的な活動を2点記載します。
1点目は2回目の活動。
実際に会場に行き、様々な冷凍食品の特徴を説明していただきました。
どの商品も特色があり、冷凍食品の奥深さ・魅力をより一層知れる貴重な機会でした。
その後、私達愛知大学生がおすすめするPOPを作成しました。
最初は製品の特徴をPOPに上手くまとめることが難しかったですが、考えている途中に自分が日々大学で学んでいるマーケティング論の実践だと気づき、それらの内容を復習しながらPOPを作成しました。
2点目は4回目の活動。
実際に「チン！するレストラン」のイベントに参加し、愛大生全体でマイクパフォーマンスやお客様へのおすすめ商品の紹介、商品の配布を行いました。
それぞれが何をしたらお客様が喜ぶのかを考えて、行動に移しました。
最初はお客様に声をかけたりするのはとても緊張しましたが、お客様が自分達の行動に感謝してくださりとても嬉しかったです。
最初は不安なことも沢山ありましたが、同じ活動を共にしたメンバー達や日本アクセスの社員様、愛知大学キャリア支援課の方々の支えによって最後までやり切れました。
この経験を自分の成長の糧にしていきたいです。本当にありがとうございました。
（経営学部 ２年 水谷 凪沙）
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
チン！するレストランとは約330種類もの冷凍食品・アイスクリームを自分で“チン”して、90分間の食べ放題ができるポップアップストアのことです。
5回にわたり店内商品の試食とPOP作り、メーカーと報道に向けた記者会見、企画当日にお客様に向けて商品説明と運営のお手伝いなどをさせていただきました。
コラボの話題性や学生ならではのアイデアを求められて始まった企画。
イベント時にはお客様から大容量で手が出せないという意見を聞き出し客席で少量ずつ配布したり、マイクパフォーマンスでは食べ放題の時間に合わせて自分でセレクトした商品説明をするなど、自分たちで考えたことを自由に行動させていただきました。
特にマイクパフォーマンスでは、話し方や対応力を褒めていただき人前で話すことに自信がつきました。
冷食業界を盛り上げようとする熱い姿勢を身近で見れたことは、飲食業に興味をもつ私にとってとても刺激のある体験になりました。
日本アクセス様に感謝いたします。
（経営学部 ３年 平岡 芽唯）
私は3月下旬頃から4月下旬まで「チン！するCFレストラン」に参加しました。
どれも有意義な時間でしたが、特に印象的な活動を2点記載します。
1点目は2回目の活動。
実際に会場に行き、様々な冷凍食品の特徴を説明していただきました。
どの商品も特色があり、冷凍食品の奥深さ・魅力をより一層知れる貴重な機会でした。
その後、私達愛知大学生がおすすめするPOPを作成しました。
最初は製品の特徴をPOPに上手くまとめることが難しかったですが、考えている途中に自分が日々大学で学んでいるマーケティング論の実践だと気づき、それらの内容を復習しながらPOPを作成しました。
2点目は4回目の活動。
実際に「チン！するレストラン」のイベントに参加し、愛大生全体でマイクパフォーマンスやお客様へのおすすめ商品の紹介、商品の配布を行いました。
それぞれが何をしたらお客様が喜ぶのかを考えて、行動に移しました。
最初はお客様に声をかけたりするのはとても緊張しましたが、お客様が自分達の行動に感謝してくださりとても嬉しかったです。
最初は不安なことも沢山ありましたが、同じ活動を共にしたメンバー達や日本アクセスの社員様、愛知大学キャリア支援課の方々の支えによって最後までやり切れました。
この経験を自分の成長の糧にしていきたいです。本当にありがとうございました。
（経営学部 ２年 水谷 凪沙）
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field