キャリア支援センター連携サークル「CFL」が2期目を迎えます！！
愛知大学キャリア支援センターでは、2019年度より低年次キャリアデザインプログラム「CAREER FIELD」と題して、1・2年生を対象とした産官学が協働したプログラムを開発しています。
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
低年次キャリアデザインプログラムの実施に当たっては、学生目線を意識したプログラムを展開するため、2021年3月1日にキャリア支援センター連携サークル「CAREER FIELD LEADERS（略称：CFL）」を結成し、学生主体のプログラムを実施しています。
2022年度、2期目を迎えるCFL。
以下、サークル長からのメッセージとなります。
この度、CFLサークルのサークル長に就任いたしました豊嶋智南です。
私は1年生の春にOBOG探訪記に参加し、このサークルに出会いました。
サークルに入ってからは、CAREER FIELDのパンフレットの製作に携わったり、「CF手帳プロジェクト！」のサポーターやCFLサークル公式インスタグラムの運営メンバーとして活動するなど多くの経験を積みました。
企業官公庁の方と直接関わることや、仲間とともに1つのものを作り上げること、自分の考えを実現させることは、活動の幅が狭まるばかりのこのコロナ渦においては、特に難しいことです。
そんな中で、今だからできる、愛知大学だからできることに目を向け一歩踏み出すことは、学生である私たちにとって最も大切なことだと思います。
だからこそ、それができるCAREER FIELDをもっと多くの人に知ってほしいと、またプログラム参加者にとってCAREER FIELDが自分のキャリアの一部として自信につながる経験の場になってほしいと思っています。
そのために何ができるのか。
私自身も今ある課題と向き合い、視野や世界を広げながら進み続けます。
CFLサークルは私にとって「挑戦」の場です。
そして、このサークルを通して出会えた仲間を私は誇りに思っています。
一人一人の色は濃く、活動のたびに刺激を受けます。
だからこそ私は現状に満足していません。
高め合える仲間がいるからこそ、貴重な経験ができる環境があるからこそ、もっともっと挑戦したいと思えるのです。
心から尊敬している先輩方の築き上げたこのサークルをそのまま維持し、残すのではなく、新しい企画や新しい試みによって、進化・発展・成長させます。
今後のCFLサークルの活動にぜひご注目ください。
私たちは挑戦し続けます。
（法学部 ２年 豊嶋智南）
「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」で実施している各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field
就職をゴールとしない形で、学生の社会人基礎力の養成や、望ましい就業観の醸成を目的として、現場（FIELD）理解に貢献する実践的な学びを創出し、低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムを展開しております。
低年次キャリアデザインプログラムの実施に当たっては、学生目線を意識したプログラムを展開するため、2021年3月1日にキャリア支援センター連携サークル「CAREER FIELD LEADERS（略称：CFL）」を結成し、学生主体のプログラムを実施しています。
2022年度、2期目を迎えるCFL。
以下、サークル長からのメッセージとなります。
この度、CFLサークルのサークル長に就任いたしました豊嶋智南です。
私は1年生の春にOBOG探訪記に参加し、このサークルに出会いました。
サークルに入ってからは、CAREER FIELDのパンフレットの製作に携わったり、「CF手帳プロジェクト！」のサポーターやCFLサークル公式インスタグラムの運営メンバーとして活動するなど多くの経験を積みました。
企業官公庁の方と直接関わることや、仲間とともに1つのものを作り上げること、自分の考えを実現させることは、活動の幅が狭まるばかりのこのコロナ渦においては、特に難しいことです。
そんな中で、今だからできる、愛知大学だからできることに目を向け一歩踏み出すことは、学生である私たちにとって最も大切なことだと思います。
だからこそ、それができるCAREER FIELDをもっと多くの人に知ってほしいと、またプログラム参加者にとってCAREER FIELDが自分のキャリアの一部として自信につながる経験の場になってほしいと思っています。
そのために何ができるのか。
私自身も今ある課題と向き合い、視野や世界を広げながら進み続けます。
CFLサークルは私にとって「挑戦」の場です。
そして、このサークルを通して出会えた仲間を私は誇りに思っています。
一人一人の色は濃く、活動のたびに刺激を受けます。
だからこそ私は現状に満足していません。
高め合える仲間がいるからこそ、貴重な経験ができる環境があるからこそ、もっともっと挑戦したいと思えるのです。
心から尊敬している先輩方の築き上げたこのサークルをそのまま維持し、残すのではなく、新しい企画や新しい試みによって、進化・発展・成長させます。
今後のCFLサークルの活動にぜひご注目ください。
私たちは挑戦し続けます。
（法学部 ２年 豊嶋智南）
「低年次キャリアデザインプログラム～CAREER FIELD～」で実施している各種プログラムについて、実際に参加した低年次学生からの視点で実施報告をしておりますので、下記URLよりご確認ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field