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2025年度豊橋キャンパス学位記授与式を挙行

大学全般
3月25日(水)アイプラザ豊橋にて、愛知大学第79回・愛知大学短期大学部第66回学位記授与式を挙行しました。
大学院修士1名、学部学士671名、短期大学士78名、合計750名があらたな門出を迎えました。



学長告辞では、広瀬学長より、卒業生への祝意を述べるとともに、手塚治虫氏の『鉄腕アトム』を例に、多様性と常識にとらわれない発想の重要性を語られました。アトムが誕生したとされる「2003年4月7日」は大半の卒業生と同い年であり、作品が当初は「常識」によって批判されていたことを紹介され、「未来は常識を超えて生まれるものである。また、作中の未来像よりも、現実の社会はスマートフォンやAIなどで大きな発展を遂げている。未来は多くの人の夢と努力の結集であり、その担い手は次の世代であるみなさんである。本学での学びを糧に、自信をもって未来へ進んでいくことを願っています」とエールを送られました。
学長告辞全文はこちらをご覧ください。

今回の学位記授与式では、初めてスペシャルゲストをお呼びしました。
本学卒業生で、プロ野球通算510試合登板、最優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得されたレジェンド、元中日ドラゴンズ投手、祖父江大輔さんに登壇いただき、「グローブに『チャレンジャー』という言葉を入れて、常に挑戦することを心掛けていた。失敗から学ぶことも多いため、挑戦していくためにも一歩踏み出す勇気を大切にし、この先の人生歩んでほしい。」と熱いメッセージがありました。祖父江さんには、愛知大学公式アンバサダーに就任していただいております。


~卒業生からのコメント~
  • 大学では、ゼミ活動での地域交流や資格課程の受講など多くの挑戦の機会があり、新しいことに取り組む楽しさを学ぶことができました。卒業後も様々な機会を大切に積極的に挑戦をしながら、さらに成長していきたいと思います。(文学部 伊藤 朱里さん)
  • 祖父江さんの「不安があっても自分を信じ続ければ結果は出る」という言葉が心に残りました。弓道部で信念を貫き努力したことで成果を得て、取材や広報誌掲載など貴重な経験もできました。今後も積極的な姿勢で社会に貢献していきたいです。(文学部 西浦 康平さん)
  • 多くの人から学んだ大切なことは言葉にできないが、愛大人として今後の生活で体得していくものだと感じています。應援團の「義務・責任・誇り・礼儀・節度・闘志」を胸に、これからも精進していきたいです。(文学部 東久保 亮太さん)
  • 地域政策学部で学んできた地域と人とのつながりを大切にし、地元愛知で社会人として歩み始めます。自分の思いを発信しながら、地域に貢献できる存在へ成長していきたいです。(地域政策学部 平野 温菜さん)
  • 祖父江さんの挫折から挑戦を続ける姿勢に、野球で挫折を経験した自分も強く共感しました。希望の運輸業界への進路が決まり、資格取得など困難もありますが、これからも諦めず挑戦し続けていきたいです。(地域政策学部 黒田 陸翔さん)

卒業生の皆さん、おめでとうございます!